では前記事の続きで、この後に行ったところのご紹介です
米町ふるさと館に行こうとしたら、閉館時間・・・
釧路市が旧田村邸所有者の田村艶子さんから寄贈され資料館
として保存再生されたものです。釧路最古の木造民家で、明治・
大正期の街並の写真をはじめ、石川啄木の資料も展示されており、
また喫茶コーナーでは当時の雰囲気のままでお茶を楽しむことが
出来ます。
なのですぐ側に展望台がある米町公園へ
釧路市発祥の地、米町。ここ米町公園の展望台からは、晴れた
日には摩周岳や斜里岳、日高の山々を見渡せます。 釧路大漁
どんぱくの時期には、隠れた花火スポットとしても密かな人気。また
公園の近くには、米町ふるさと館が建っています。
車からの撮影により、登らず遠くはこんな感じ
あれは、啄木歌碑です。
石川啄木は明治41年1月21日に釧路に降り立ち、同年4月5日に
釧路を発ちました。 わずか76日間という短い滞在でしたが、その間
に啄木は釧路に数々の作品を残しました。 記念館では啄木の
歩み・息吹を感じられることでしょう。また、釧路市街地にはたくさん
の啄木歌碑が建立されています。
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この公園は散策せず次に向かいまして、移動途中
釧路川沿いにある釧路フィッシャーマンズワーフ
MOO
北海道釧路市にある複合商業施設。名前はサンフランシスコの
フィッシャーマンズワーフに由来し、MOOはMarine Our Oasisの略。
幣舞橋に隣接するウォーターフロントを賑わすお洒落な建物です。
施設内には港町ならではの新鮮な魚介類、野菜や乳製品が並び、
地元食材を使ったレストランや地元スイーツなどの物産など総合
観光複合施設となっており、たくさんの観光客が訪れています。
この川は、良く地震速報時に映ったり、天気予報で映ったりします。
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この左には
港文館があります。
啄木が働いてた新聞社です。
歌人石川啄木が新聞記者として活躍した旧釧路新聞社は、1908
年(明治41年)に建てられた道東唯一のレンガ造りでした。 1942年
(昭和17年)以降は北海道新聞釧路支社として使われ、後にとり
壊されました。 1993年(平成5年)に復元された港文館の1階は休憩
スペースと港湾資料の展示。 2階は釧路新聞社の記者だった石川
啄木直筆の年賀状や郷土資料の展示など、休憩しながら啄木の
変遷や釧路の港湾史・郷土史にふれることができます。 また、すぐ
そばの川岸には、本郷新氏作の石川啄木像があり、多くの観光
客の被写体となっています。
ここも閉館時間で見れませんでした・・・
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そろそろZくんの秘密基地、帯広へ向かいます
ここからお仕事上では2時間半くらいで着くそうな。
でも、太平洋沿いの国道はおまわりさんが沢山
ゆっくり目での走行になります・・・
その途中、道の駅で休憩しました
しらぬか恋問 (こいとい)
暖流と寒流の合流点である豊かな水産漁場を持つ白糠町。7~8
月には国道沿いにエゾスカシやハマナス、アヤメが咲き乱れます。
太平洋を一望できる恋問海岸では、夏は、家族連れや恋人同士で
にぎわいます。当駅は、地元の漁協直売店で新鮮で安心の魚介類
が販売されています。また、海の見えるレストランの豊富なメニュー
が自慢。なかでも「この豚丼」が一番のおススメです。もちろん特産
品や土産物も豊富に取り揃えております。野外では、ソフトクリーム
や餃子を販売するチャペル、ラーメン屋さんもあります、ここはいろ
んな食を楽しめるエリアです。休憩スペースが広いトイレ「メイク
センター」は、明るく、清潔で、24時間ご利用になれます。
画像左から回って裏に行ってみると・・・ 左側
あっし、デッカイドウの道の駅64個しかなかった時制覇してるんです
が、その時からここあるけど裏知らなかったのら 右側
なんと綺麗な太平洋~ あっしは太平洋っ子育ちなので太平洋
が好きです。 画像右には
恋問館に面する太平洋沿岸に左右に広がるおよそ10kmの砂浜
海岸。駐車場からそのまま海岸に下りていけるので、行楽シーズン
は、家族連れや恋人同士、仲間同士で賑わいます。この海岸に
平行して走る国道38号沿いでは、エゾスカシユリやはまなすなど
野生の花が季節ごとに咲き、ドライバーの目を楽しませてくれます。
冬は、きれいな夕日が、ちょうど水平線に沈む姿をじっくりと見ること
ができます。
ここで買った物は
道の駅内に入ってた郷果「とら信」の和菓子
白糠町唯一の和菓子屋さん「とら信」は、白糠市街に本店を
構え、道の駅は2号店。創業以来、餡にこだわる「駒最中」はじめ、
どの商品をとっても町にちなんだ商品名がつけられています。
しそ焼酎鍛高譚(たんたかたん)を使った「鍛高羹」や「鍛高
一献」も人気の一品です。
折角だからこの付近の和菓子を買ってみました
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次の休憩所の道の駅は
うらほろ
国道38号線沿い、道東の中核都市である帯広市と釧路市の
中間地点。町の中心市街地から約1kmの丘陵地の樹林に囲ま
れ、隣接地には緑豊かな広大な広場などが整備された森林公園が
あり、自然との一体感が感じとれます。また、館内はカラマツ材を
使用し、木のぬくもりが感じられる優しいつくりとなっています。
Zくんがここで買った物
厚岸産 炭焼さんま丼
北の大地が育んだグルメがうなる食材に、ちょっとだけ手を加え
ました。そのままでももちろん美味しい北の幸が、お手軽なメイン
ディッシュに変身。旬の時期に急速冷凍だから、年間を通して価格
の変動が少なく、長期保存が出来ます。
去年のお盆道東旅行時に見つけ、もじもじしてて買いたかったらし
いのを、今回ようやと念願敵って買ってました
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ではでは、Zくんの秘密基地から歩いて行けるつぼ八に予約して
行きました まず最初のお酒
Zくんビ~ルに、あっしはカシスオレンジ
では、メニュ~と照らし合わせて食べた物ご紹介します
デッカイドウ特有のいももち いや~~旨し
モッチモチだおぉ~~~ タレは砂糖と醤油と思われがちです
が、意外にも醤油にみりんの方が味が整います
あっし、ゴクゴク行きまして
梅酒 サラダ着たよ~
和風ごましょうゆで、イチオシを頂きました
Zくんは居酒屋で必ず一人で食べる
ししゃもぉ~ 通は子持ちは食べません。
レモンが付いてていいですねぇ~ お寿司も頼んでみました
サ~モン・シメサバ
シャリが大きい 揚げ物も行ってみようと
こうゆう時は鶏よりたこを選んでしまいます(体考えちゃって・・・)
Zくん、ようやとお酒おかわり
右の大吟醸
いつも車だから喜んで呑んでるおぉ~
美味しかったのでもう一度頼んじゃった
ポテトもち じゃがいもと片栗粉で作れます
あっしはまたカシスオレンジ
カシスは目・体にいいからど~してもこればかり呑んじゃう
つぼ八はこれが目的で来てしまいます
ほんと美味しいパンにアイス 今のパンケ~キみたいなもん
ですよね
揚げてるので黒みつがまたいいのよねぇ~ あくまでも和です
Zくん、またお酒おかわりをし
真ん中のに行きました
やっぱりこれで再度〆
あまりお腹空いて無かったので、これでもかなり粘って居ました。
折角、歩いて行ける居酒屋で、Zくん呑めるんだものぉ~
次回は次の日に行った5/5(月祝)ナウマン象記念館のご紹介です
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感覚で(登録してないので・・・)宜しくお願い致します
皆様の応援で順位が随分と変わり、皆様と順位を上げてる事が
感じられて嬉しいです いつもありがとうございます
本日はどんよりで・・・ 空気も悪いです・・・
あっし、午前中仕事ミスっちゃって、それ直すのに記事更新ちょい
時間かかっちゃった・・・
ミスはなんとか収まってます・・・ 来月迄訂正期間かかります・・・
明日は空気が綺麗みたいなので、今夜早寝して明日早目に起きて
夜過ごしてる感じで過ごしてから出社してみようかと企み中~
でも結局12時間は寝れるぽんなので、起きれないでしょう・・・