パドロンの街を抜けると、また歩き巡礼道に合流して静かな道歩きが始まりました。
12時頃でしょうか、ガイドが「みえるかい、あれば大聖堂だよ」
ここはポルトガルルートの所謂歓喜の丘ならぬ、歓喜の出会いです。
まだ大聖堂は遠く三つの針のように突き出ているのが大聖堂。きょうはあの麓まで
行って昼食にしよう。
ここから国道を抜けてから道は極端に狭くなり、家と家の間を人と一緒に抜ける
路になりました。 すみません、通して下さいとお願いして馬を進めます。
後でわかったですが、私たちはこのあたりでポルトガルの道から分かれて、
フィステーラに行く道に乗り換えていたです。
馬を一晩休めておく場所がポルトガルルートにはないらしく、フィステーラに
行く道の途中にあるレストランの駐車場一角を借りているようです。
このレストランから大聖堂まで直線距離で1.85Km これなら明日9時までに
大聖堂前の広場に馬で行けそうです。
この駐車場に入る前に馬に水を飲ませてあげるみたいで、いきなりガイドが
谷間に降りて行きます。 結構キツイ下りを降りて水を飲ませてあげます。
家内の馬と私の馬は相性が合わないので、昨日から水を飲ませる時はすこし
距離を開けて飲ませます。 さもないと喧嘩してのみません。
飲ませてからさっき下った急坂を登らせたらそこはレストランの駐車場です。
サポートの人が待っており、馬装を取り、長い引き綱にしてあげて駐車場の
草をゆっくり食べさせてあげてから、さぁ人間の食事です。
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疑問などある方はコメントを残して下さい。
わかる範囲でお答えします。
来年は北ルートを馬で行きたいと考えています。
興味ある方は以下に連絡ください。
hkimura@mg.scn-net.ne.jp
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