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表紙のイラストを描きました

 昨日発売になりました、日経サイエンス2014年1月号の表紙にイラストを描かせていただきました(上)。また、中の特集記事でも見開きイラストを描きました(下)。今回の内容もまた量子の世界の話で、また猫を描きました。表紙の方では猫の代わりに「波乃光子」という人物を描いています。「光」を象徴しています。
 量子の世界では「二つの窓のどちらを通ってきたか?」「両方です」というようなことがまかり通る奇妙な理論だそうです。今回の特集ではこれまでのその奇妙な理論に少し進んだ解釈をもたらす考えを紹介しているんだと思います。難しくてよくわかりませんが…


特集1のfacebook記事(猫)
特集2のfacebook記事(光子)
日経新聞の記事
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« ゴムなし 成長の差 »
 
コメント
 
 
 
Unknown (てらさん)
2013-11-26 17:15:59
今回の猫ちゃんはナマコチックじゃないですね(^^)
 
 
 
ロシアンブルー? ()
2013-11-26 18:15:24
今回はロシアンブルーっていうんでしょうか?
そんな感じで描きました。

猫のわりにはコロンとしているのはいつも通りで
自分でも認識しています (^ ^)
 
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