三貂嶺(9:16)発 区間4714号⇒十分 (9:42)着
台湾を紹介するデザイン画でとってもにぎやかなラッピング電車で到着。
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JAA2001年 頂き物の画像より
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以前時刻表もベンチも変わっているとは聞いてましたが、そもそも季節が違うのね。
高速道路もできてるし。
対面のホームから改札口?はどこ?を素通りして、老街へ。
最初のアーケードがここですね。
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志村さんの後ろに見えている「十分切仔麺」の看板を目印にして、マンホールも発見。
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煙っているように見えるこの画像、武くんたちも天燈あげをした!と確信。
線路をはさんで両側のお店には沢山の天燈あげのお店が立ち並んでいて、
現在でも線路上で!天燈あげをしています。
天燈に火をつけるのは、広い空間がひらけてる線路上。
線路で商売してるなんて、一種のカルチャーショックですよね。
だからこの光景もいまだに日常の風景です。
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↑まさに上がろうとしている天燈二個、待機中の一個、判りますか?
次は再び平渓線で瑞芳に戻って、金瓜石へ向かいます。
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