訳あって(笑)台湾の関連本(中古本)を見てましたら、こんなガイドブックを発見
「台湾:タイワニーズは前進あるのみ」(ワールド・カルチャーガイド・10)
WCG編集室 トラベルジャーナル社、2000年1月刊
ちょうど「二千年の恋」を放送していた頃(10年前ですね)の発行のようです。
中古市場でしか流通していないようなので、
その中から、我らが金城さんのページだけをスキャンしました。
↑クリックすると読みやすくなります。
記事より抜粋~
ある国での活躍が他の国へと波及し、ステータスが上がっていくのが金城くんの特徴である。
もう、言う事無し。これに尽きると言っていい解説です。
が、この解説文が10年たっても「そのまま」通じるという、ブレナイ生き方もすごいと思うのです。
金城さんに、もちろん恋してますが、ある種の尊敬も覚えているからこそ、恋心も長続きするのでしょうねえ。
見比べて我が身の移ろい易さときたら、どこかの総理を批判できる立場でないような気もしてます。
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