金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
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長くなりましたので改めました。。

再び、啓吾に登場願います。

前夜「同情にも限度があるって覚えておけ」なんて、自分を偽ってしまった啓吾。
眠れぬ夜をすごして、リハーサルに向かいます。

エレベターが、何故か、下降して5階に到着(6階からきたの?)


啓吾の後ろにある看板が”芝浦スタジオ”と読めます。


実際の芝浦スタジオのHPからお借りしたエレベーターの画像です。
 エレベーター奥の看板がそっくりです。
はい、そうなんです。芝浦スタジオは5階と6階にあります。

スタジオの入り口のロゴ、ピンクの丸で囲んだ所も、”Shibaura sound studio”と読んでも矛盾無し。


HP上でもスタジオの正式名称はShibaura sound studioですから。



啓吾が、502スタジオの前を通り、501スタジオに入ります。


このあと、メンバーが去りめちゃくちゃになったスタジオを目の当たりにし呆然とする啓吾。
更には、モニタールームで”日本最後のコンサート”さえ開催できない事実を告げられた啓吾。。

なのですが、そのシーンでは、全体がよくわからないので(笑)、
同じ7話から、練習中にスクープ記事の事を知って動揺するツアー仲間のシーン。。。よりキャプしました




↓小さいですが、HP上の実際のスタジオ画像です。
壁紙や床がそっくりで、しかも、あの誤解を招いたまぎらわしい階段も映ってます。


モニタールームもちゃんと見取り図にありますね。
このモニタールームが↓のシーンですね。


芝浦スタジオ501をリンクします。

更に驚くべきはその場所なんです。
何も知らずに、この前の道を行ったり来たりしてましたもの。


スタジオの場所は、赤い丸ビルの5,6階です。
あの不夜城のラストシーン、竹芝桟橋は目の前。
更に、カミスコの第1話オープニングシーンの芝浦ヘリポートは、薄い紫で囲んだ丸印のビルの屋上。
濃い紫の丸は死神・千葉さんがボウリングをした、田町ハイレーンです。

という訳で、この芝浦スタジオは、ロケ地のメッカのど真ん中に位置してます。


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