混乱していた”スタジオ”が解決しましたので、ご報告。
"HIV感染の事実を告発する"という真生の覚悟に、触発され、
発売できるかわからなくてもＣＤ録音しよう。。として録音していた本格スタジオ
ここは、隅田川沿いの旭倉庫内にあったコンシピオ・スタジオ、撮影協力にもスタジオ名が載っています。
当時のＨＰにあったスタジオの実際の様子を。。
 
床に描かれたナスカの地上絵が、啓吾とのシーンにも登場してました。
真生がスタジオにやってきますが、このままではあの雑誌記者と鉢合わせしてしまします。
彼女を傷付けるわけにはいかない。。とあわてる啓吾。。。の足元に。。鳥の絵
ね(*^^)v
この”スタジオの今”は、赤壁戦記さんとご一緒に、この目で確かめました。
その様子を見事にまとめてくださっているので、リンクさせていただきます。
コンシピオ・スタジオ＠「神すこ」6話ロケ地めぐり
その際に混乱していたのが、このスタジオの事。
同じような階段があるスタジオだったので、混乱していたのかな。。
ん？私だけ(笑)
カオルが練習しているところへやってきた啓吾、「もっと聞かせて」
「珍しいわね」。。なんて言われてます。
こちらのスタジオは、リハーサル用の練習スタジオという設定だったのでしょう。
第２話や第７話で登場します。
コンシピオ・スタジオのシーンでは、本格的なミキサー室が強調され、
広い空間を持つ、無機質なコンクリート打ちっ放し柱むき出しの空間、であるのに対し
こちらはウッディーな床に、特徴的な壁紙のあるスタジオ。
さて、このスタジオは「どこ？」という疑問が突然湧いてきました。
解決のヒントになったのは、一枚のキャプチャー画面から。。。
啓吾がスタジオへやってきます。
ピンクで囲んだ文字を拡大しました。
芝浦スタジオ！！！！！
つづく
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