金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
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3月4日のブログの続きの検証です。

大佐に、すんでのところで命を奪われそうになるユーリですが。。
無事でした。と、ほっと一安心。

小さな女の子の笑顔が自らの妹の笑顔に重なったのでしょうねぇ。
とってもいい顔をして、ユーリもほほ笑んでます。

で、この場所は?背景のブルーっぽい窓。。キリンビールのビルかとも思ったのですが、確証なし。
ところが、左手方向に目を巡らし、ユーリの背後のビルに注目すると。。まあ。。
なんとなく、見覚えのある感じです。

こちらの白いビルは窓の形まで”そのもの”

我に返って、自らの運命と向き合う覚悟するユーリ。その背後に映るのは、岸記念体育館の窓です。



今回判明したユーリの歩いた場所を赤い矢印にしました。

つまり、赤い風船を手にした場所は一階の正面付近ですが、
次のカットでは2階のテラスにジャンプアップしていたわけです。

この続きは2月16日当ブログをご覧ください。

携帯を取り出し留守伝を確認するユーリは理得の危機を知ります。

一方、こちらは ナオミが理得に用意した毒入りコーヒーです。

決して飲んではいけません。え、飲んじゃった?

あ~~あ。金城武の美毒に侵されてませんか?
解毒剤は”新作の吉報”なんですが。。。当分、しびれてる。。しか無いですかねぇ。。


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3月27日から28日29日でご紹介したEsquire2005年11月号からの忘れ物です。



さて、どうでしょうねぇ。。。
コンラッドホテルの方にも聞いてみたのですが、大きな凹凸の無いタイルが貼ってあるのは「ここかなあ?」状態。

まるで、鏡のようにまわりを写してしまう、よく磨かれたタイルです。
背景の色が赤く見えるのは、撮影用に照明で工夫したのかもしれませんね。

ホテル一階の中央エントランス、車寄せのコーナーです。


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