金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
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不夜城メイキングより、健一と富春の緊迫対面シーンです。



昼間はコンクリートミキサー車が行き交う働く道路。
その道路沿いに、上屋(うわや)と呼ばれる保管用と荷さばき用の倉庫が立ち並んでます。

さて、富春と無事に再会した健一と話し合うシーン。
やはり緑のフェンスは黄色鉄柵に脳内変換、ちょうどバイクのあたりに健一はいたのですね。



柵越しに見える自動販売機は二台に進化。
健一はこの自動販売機から買ったジュース?コーヒー?を持ってます。

こちらは、健一の目線です。


そうそう健一の背景に映っているブルーの光は、自動販売機の光だったのですね。
↓とても美しい健一の横顔です。おもいっきり大きくなりますのでクリックしてください。


一口ウンチク~
単に上屋ということもある貨物上屋(かもつうわや)は、鉄道駅や空港、港などに設置され、
貨物の荷捌き、積み降ろし、保管などに使用される建物。

倉庫との大きな違いは、壁が無いか一部の側にだけ設けられていて、大半の場合は開放構造。

だから、お台場から海越えで見えた低層の建物は素通しで、トラックが見えていたのですね


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