金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~




映画のシーンの続きからの検証です。二番目の画像は巨大になります。



こちらは、台湾版(黄色の背)の写真集の一シーンですね。

さて、ホークァンはどこにいたのでしょうか。       (まだ、続く)

追伸:金城っ君へ
君のいた永遠(とき)~~~映画のタイトルだけにしてほしいものです~~


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あふれる思いを自らに閉じ込めて、君が恋しくなった時写真を撮った場所。
背景に映っているものを一つ一つ、印をつけてみました。
例によって、同じ色の矢印で同じ対象物をマークしています。

本編の映像から。(大学入試を失敗し日本で独身生活をしているホークァンの場面です)



撮影方角はホークァンの右手方向から、つまり画像の左方向90度から撮影してます。

ストーリーの展開から背景のビルの様子から、ここは日本、と予想していたものの、
赤壁戦記さんが気付いてくださってもなお、この光景を目の前にして、最初は...うん?と..

予想していた景色と違うような気がしたのです。

当時のホークァンの心情を象徴するかのように、
危なっかしく足場のはっきりしないコンクリートでつくったジャングルジムの上?建築途中の足場?
のようなシチュエーションを予想してました。

でも、自分の眼より、ズームに強いデジカメの方が優秀でした。
帰宅して矢印をつけながら、そして画像をズームして更に確信を得ることになるとは。。。ね。

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