サニテラの仲間達

退職を機に、自分は残りの人生で何をしたいのか心の声に耳をかたむけ山小屋生活を楽しみ、世界を歩く夢を実現したいと考えてます

第二の人生 小さな命の宿り

2024-01-07 10:36:00 | 娘夫婦と孫
何という事でしょう。

長女のお腹に小さな命が宿りました。
とても目出度く嬉しい事です。私はどうしてなのか産まれてくる子がどんな子供なのかを夢で見てしまいます。私の結婚後に神さんが長女を妊娠の時も神さんから言われる前に夢の中に2歳くらいの女の子が出てきて直ぐに自分の子供だと分かったので、神さんに「女の子が出来たみたい」と言ったり、次女の時も1歳くらいの女の子が出てきたので妊娠初期から女の子と分かっていたり、でも妊娠しても駄目だった子は夢にも出てきませんでした。長女の長男も夢に出てきて3歳くらいの可愛いワンパクな子が夢に出てきたので、ワンパクな女の子だと思っていたら、流石にワンパク加減から男の子でした。そして今回の二人目も妊娠を告げられても、私の夢になかなか出てきてくれなくて心配していましたが、先日やっと夢に出てきてくれました。かごに入ってニコニコ笑っていました。まだ1歳くらいな感じで目がパッチリしていてお人形のように可愛くて女の子だと思いましたが実際はどっちでしょう?でも私としては、確認も出来たのでもうこれでひと安心となりました。

予定日は6月末ですが、娘は今回は里帰りせず自宅で頑張ってみるみたいです。私達は出しゃばらず出来る範囲で協力を惜しまないつもりでいます。
お祝いの準備も計画しないといけません。
もしも女の子なら再来年になりますが、ひな祭りのお祝いが必要になります。また浅草橋の人形屋まわりをする事になると思いますが、このインフレ時代に入って人形が今年より来年、再来年と値上がるだろうから、お金の事を考えると恐ろしくも有ります。私達の地元の3月の節句ひな祭り時に飾る「さげもん」も必要ですがそこそこの品質だと左右の対で40万円や50万円もします。雛人形と共に揃えるとちょっと厳し過ぎると思いながら、こんな事も有ろうかと数年前に準備していたネットで見つけ中古本「さげもん」作り用の型紙付きがあるので、昔ながらに家族で手作りする事にしたいと思います。嫁に出た次女にも協力をお願いして仕事休みの時に応援に来てもらって素晴らしい「さげもん」を作りあげたいとも考えています。
そうすると欲が出て最後に残る「ごんた人形」はどうしたもんでしょうか。今年は日本もアメリカも選挙の年、つられて日本株もコレから爆上げになって利益が出れば「ごんた人形」も準備できるかもですが。でも、実際に男女が分かるのは出産の6月だから結局それまでは、何も出来ないかも😅

いよいよ出番となりそうです


そして、私達夫婦で考えていた今年のスケジュールも大幅に変更になりました。
少し前のブログで来年の予定で書いていた、5月~7月過ぎまでのスペインのサンティアゴ巡礼の旅は来年に延期は決定です。1月~2月のアンコールワットを巡る東南アジアの旅も1年順延となります。まあ、まだ航空チケットを購入してなかったのが幸いでした。人生は何が起きるのか分かりません。今回は新しい命の誕生予定というとても良い事での予定変更ですが、逆バージョンもいつ起こるのか分かりません。

イメージ作りも進んでいます。

私も最近、無理が利かない身体になってきましたが、いくら心配しても若返る事は無いと思え、ならば思った時に行動を起こさないと、今人生で出来る事も出来なくなってしまうと思う様になりました。まあ、楽しい未来を想像して、これからも楽しい計画を実現する様にしていきたいと思います。