折々スケッチ

小さなスケッチブックやハガキに水彩と鉛筆ペン等で描いた絵を中心に、感じたこと等日記代わりに添えています。

雪の開田高原(5)

2016年12月13日 | 開田高原



開田高原からの帰り道、木曽川を渡る橋からの風景。
木曽福島宿近くのこの橋を渡って国道19号線に入ります。

名残惜しくてバスの窓の曇りをふきながら外を眺めていました。

♪ 息で曇る 窓のガラス拭いてみたけど~・・・
なんて歌もありましたね。



  19号線のドライブインにて 


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6 コメント

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おはようございます (のびた)
2016-12-13 09:47:50
こんな風景もスケッチにできる!
すばらしいです
この道は いつか来た道
ああ そうだよ
添乗員でバスから眺めた景色でした
Unknown (ひろ)
2016-12-13 12:11:04
のびたさん
お仕事とはいえいろいろ出かけられて
いていいですね。
道はどこにでもつながっていて
想い出にもつながってますね。
Unknown (テクテク)
2016-12-13 19:57:43
平地と川の隔たり感をこんな風に表せるなんて・・ため息が出ました。
Unknown (ひろ)
2016-12-13 21:05:25
テクテクさん
まぁまぁ・・・ほめすぎ。
ハガキにチマチマとです。
大きな作品ではとてもとても。

有難うございました。
こんばんは (petro)
2016-12-13 23:15:34
「雪の開田高原(5)」を拝見して、神戸生まれの洋画家金山平三の傑作「大石田の最上川」(兵庫県立美術館蔵)を思い出しました

これからも楽しみにしています
Unknown (ひろ)
2016-12-14 07:04:37
petroさん
有難うございます。
偉い先生方とは比べようもない、ただ
好きと言うだけで描いています。
これからもどうぞよろしく。

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