今年も、丹陽町連区戦没者追悼慰霊法要が行われました。
戦後69年が経過し、丹陽連区遺族会では戦没者の遺族未亡人は3名となってしまい、一宮市全体でも70名となったそうです。
戦争を体験した方々が少なくなり、悲惨な戦争体験について語り伝えていくことも難しくなってきました。
今回のような戦没者追悼慰霊法要などで、戦後生まれの戦争を知らない私たちにも伝えていただきたと思います。
臨時選挙管理委員会が開かれ、一宮市長選挙の執行日程が決定したようです。
市長選挙は、前回までのクリスマス選挙ではなく、1月中旬以後になるようです。
【伊藤裕通のFacebookより】