今日、愛媛の生産農家から早生みかんが、こんなに沢山届きました<wbr></wbr>。
皮が薄くて美味しいみかんです。
これも四季折々の大切な恵みです。
この国の自然に感謝したいと思います。
やっぱり、この恵まれた環境のバトンは、必ず未来に繋げましょう<wbr></wbr>。
バトンを繋ぐ大切さを、子ども達へ伝えていくことも重要ですね。
原子力発電所が停止中のため、改めて火力発電を可動させ電気の供給量を確保しているようです。
今日は、一宮市の環境センター（ゴミ焼却場）の余熱発電について調べてみました。
平成２４年度実績で、焼却するゴミの量は１日平均 ２９０ｔ です。
このゴミを焼却して発生する、蒸気発生量は１日平均 ８８５ｔ になるそうです。
平成２４年度は、１年間で３,３９８万ｋｗを余熱から発電できたようで、１日平均９６,２６０ｋｗ（１時間４,０００ｋｗ）の発電量となるようです。
一宮市の環境センターは、１年間で７,０００万ｋｗまで発電可能な施設となっていますが、近年のゴミの分別によりペットボトル等のプラスチックなどを焼却しなくなったことや、ゴミ減量の取組みが進み焼却するゴミが減少し、発電量も減っているようです。
全国のゴミ焼却場で、余熱を利用し発電したら、原子力発電所の再稼動を止めることは出来ないのでしょうか？
この程度の発電量では、全く足りのでしょうか？
専門的なことは分からない議員のつぶやき・・・