月に2回視聴覚センターで上映 される<週末映画会>です。
本日は1931年製作 チャーリー・チャップリンの《街の灯》です。
浮浪者の男が街の盲目の花売り娘に一目惚れ、その娘の目を治療して
見える様にしてやりたいと、奮闘するお話です。
ラストは思わぬ展開でハッピーエンド~~ 流石!!喜劇王!!
ドタバタを見ながら泣き笑いさせてくれます。
先日、チャップリンの杖が日本の竹を使い、日本で作られたとTVで見た
ばかりだったので、特に注意を払って見ました。 細い節の間隔が短い
竹の杖でした。