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別荘

2012-02-07 22:13:37 | 日記


リビングルームにダンボール箱があった。
ちゃんと窓もカーテンもある。
孫たちの素敵な別荘

ワタシも好きだった。
薄暗く狭い場所
姉と懐中電灯をもって 夏の暑い日に
押入れの中でふとんにもぐりこんで汗だくで遊んだ覚えがある。

娘たちも小さかった時、
ふとみるとテーブルと椅子の上にシーツがかかっていて
そこが”巣”になっていた。

こういうのがワクワクの材料になるのは素晴らしい。
ダンボール ばんざい

これって アリですか?

2012-02-07 00:40:00 | 日記




デジカメをぶらさげて散歩すると 
飽き飽きするほど住んでいる地元なのに
新しい発見があって面白い。

この道は歩道が舗装されていないので
その前の家の私有地のようで 何となく歩きづらい。
この道は歩くのを避けるし、歩くときは自然に
車道のはしっこを歩いている。
しかし よーく考えてみれば ここは歩道であるべき公道なのだ。

この一軒だけでなく この道の家はみんな
公道であるべき面積を”私物化”している。

アメリカは妙に融通のきかない法律があるか と思えば
この場所は不思議なほど適当に黙認されている。

その理由を推測してみると
①公道に分けられるよりずっと前から住んでいて
この道の家にかぎって 例外として認められている。

②公道に分けられているけれど ここの住人が
自分の家のフロントとして 強引に芝生をはってしまったり
木や花を植えてしまって 勝ち取ってしまった。

③この道の住人は 税金をよけいに払って
認可してもらっている

④逆に税金を払うのを拒否して 歩道を舗装してもらえない。
(これはありえないと思うがーーー)

はて 正解はどれだろう。
いずれにしても どうみても公道なのだから
これからは あまり遠慮せずに歩いてしまおうと思うのだ。