今日は
コンフェデレーションズカップ2日目
日本と同組グループAの
メキシコ対イタリア
グループBの
スペイン対ウルグアイが
ありました
録画してなるべく結果を知らないように
気をつけながら
全試合見ようと思っております
まずはメキシコ対イタリア
イタリアファンの僕としては
楽しみな一戦
注目はピルロ選手
そのピルロ選手が
見事なフリーキックを決めて先制
ゲームメイクに正確なパス、
そして芸術的なフリーキックと
さすがのプレー
でもそれだけマークも
厳しくなります
対するメキシコも
少ないチャンスで得たPKを
決めて同点
どちらも持ち味を存分に
発揮した試合展開
双方レベルが高いね
そんな試合に決着を着けたのは
イタリア代表バロテッリ選手
とにかくボールを持ったらシュート
何本も何本も放ち続けます
時には厳しいマークで
シューズが脱げ
それを投げ付ける場面も・・・
性格的に問題があり
不安視されるバロテッリ選手ですが、
ゴールを奪う執念、
技術は一級品でした
ディフェンス2人を背負っても
倒れない身体能力の強さで
勝ち越しゴール
凄い破壊力
ゴール後ユニホームを脱いで
イエローカードを貰う辺りも
予想通りだしね
このイタリア相手に日本がどう戦うか・・・
ブラジル戦を見た限り
不安は募るばかりです
もう1試合は
世界王者スペイン対
南米王者ウルグアイ
スペインのパスサッカーを
楽しみにしてました
この試合の主審は
日本の西村さん
西村さんのジャッジにも
注目です
いつも通り
ボールポゼッションが高く
ウルグアイに
チャンスらしいチャンスを
与えないスペイン
イニエスタ選手を
中心に躍動します
ペドロ選手と
ソルダード選手のゴールで
2点リードで前半を終えます
後半もスペインペース
ウルグアイの反撃も受け
なかなか試合を決定付ける
3点目が奪えません
試合終了間際の43分
スアレス選手のフリーキックが
スペインゴールに突き刺さり2対1
そのまま試合は終わりましたか、
ウルグアイは最後に意地を見せました
2試合共に『らしさ』を見せて
素晴らしい戦いをしてくれました
やっぱり強豪国同士の対戦は楽しいね
新たな選手の発掘にもなるしね
世界大会はこれだから面白い
ワールドカップの前哨戦とも
位置付けられている
コンフェデレーションズカップが
開幕しました
開幕戦は
ブラジル
対
日本
いきなり開催国で
優勝候補のブラジルとの対戦
しかもそうそうたるメンバー
今の日本の実力を図る上では
重要な一戦となります
カナリアに染まる完全なる
アウェイの環境の中でも
どこまで通用するか?
楽しみな反面、怖さも感じます
眠い目を擦りながら
いよいよキックオフ
試合はいきなり動きました
前半3分、
ネイマール選手の
素晴らしいゴールで早くも先制
一気に目が覚めたね
難しいシュートだったと
思います
コースもめちゃくちゃ
良かったしね
それを当たり前のように、
簡単にやってのける
ネイマール選手の
技術の高さが伺える
スーパーゴールでした
最近ゴールがなく
批判を浴びせられていた
ネイマール選手自身も
自分の存在を示す
良いきっかけとなるゴールとなりました
この大一番で結果を出す辺りは
やっぱり凄いね
日本はどれだけ耐えられるかが
焦点だったと思うのですが、
早くも出鼻を挫かれてしまいます
結果的には本田選手が
再三口にする『個』の力の差が
出てしまった気がします
そんな中でも
本田選手のキープ力
香川選手が前を向いた時には
ブラジル相手に戦えていた部分も
あったと思います
また両サイドバックの攻防は
見応えがありました
ネイマール―内田、
フッキー長友のマッチアップ
でも踏ん張るのが精一杯
ブラジルの選手は
プレスが早く個人技も強い
日本はそのプレスに苦戦し
パスミスやファールが多く
後手後手になります
ブラジル相手では
どうしてもディフェンスが
目立ってしまいます
攻撃面では
日本のサッカーが
全く出来ませんでした・・・
ブラジルに完全に
やりたいようにやられておりました
プレーもですがメンタルでも
消極的に感じられました
恐る恐るプレーをしてると言うか・・・
多少リスクを犯しても
『ブラジルから得点してやるんだ!!』
と言う気迫が
伝わって来ませんでした
前半は1対0でリードされ後半へ
後半立ち上がり3分
ブラジルのパウリーニョ選手に
決められてしまい2対0
再び早い時間帯での失点
日本は交代で反撃を試みるも機能せず・・・
疲労の見えた日本に対し
ブラジルはさらに追い討ちを
掛けて来ます
前線の選手を交代させ
理想的な展開で試合を進めて行きます
そして後半ロスタイム
途中交代の選手が
きっちり結果を出して3対0
完敗となりました
『ブラジルに勝て!!』
とは言わないけど、
あまりにも消極的な内容に
ガッカリしました
技術や個の差はせめて気持ちで
埋めて欲しかったのに・・・
チャレンジ精神が
見受けられなかった事が
残念でなりません
何をしにコンフェデレーションズカップに
参加したのか?
その意味をもう一度考え、
次のイタリア戦までに
気持ちを切り替えて欲しいものです
それにしてもここまで
差があるとはね・・・
現実を一気に
突き付けられた気がします
今日は父の日
千裕が幼稚園で
父の日のプレゼントを
作って来てくれて
それを貰いました
パパの絵とメガネ?
絵には
『いつもサッカーしてくれて
ありがとう』
と書いてありました
千裕曰く、メガネは
3Dメガネらしいんだけど・・・
赤と赤のセロハンじゃ
3Dには見えないんだけどね
赤と青じゃないと・・・
説明しても解らないよね
『せっかく貰ったんだから
かけてあげなよ』
って奥さんが言うものだから
かけて見ました
こんな感じ
痛いヤツだよね
新手の変態だよね
職質掛けられるよね
耳にかける所が
輪ゴムなので
耳が引きちぎれるかと思うほど
違う意味でも痛かったです
千裕にも掛けさせて見ました
こうゆうプレゼントを
作ってくれるのも幼稚園まで
となると来年のあと1回でお仕舞い
ちょっと寂しい感じもするけどね
それ以降は
泡の出る飲み物で
全然構わないからね、子供達よ!!
今日はフクダ電子アリーナに
ジェフ千葉対横浜FCを
観に行って来ました
すっかり心が沈み込んでしまったので
カズさんを観て
元気を分けて貰おうと
思いましてね
スタメンでの出場は見込めませんが、
試合前のアップと
途中出場を願って
スタジアムへ向かいました
予想通りスタメンではなくベンチ
なので試合前のアップ時に
場所を移動してカズさん観戦
ピッチに姿を現したカズさん
やっぱり格好良いね
目の前でアップするカズさん
今日も楽しそうに
ボールを蹴っております
一緒に組んで練習する選手の
羨ましい事
ホーム、アウェイ関係なく
時折スタジアムから声援を掛けられ
それに応えてくれます
やっぱりキングだね
シュート練習でも
左右の足で
正確で鋭いシュートを
何本も決めておりました
最後は全力疾走の
ショートダッシュを
3本やって切り上げて行きました
これで試合前の
カズさんタイムは終了
アップだけじゃなく
ユニホーム姿も是非観たい所です
後半残り10分、
いや5分でも良いから
出てくれないかなぁ
と願うばかりです
さて試合の方ですが、酷いものでした
今回は写真も無し
ジェフ千葉は先制されると
本当に駄目なチームだね
毎度毎度同じ事の繰り返し
学習能力0だね
積極的にシュートを打たないから
得点の予感すらしない
横パスやバックパスばかりだから
相手にとって全然脅威じゃないしね
良く同点にしたもんだよ
全然得点の予感すらしなかったからね
途中交代で出てくる選手に
何も期待感が持てないし
スーパーサブ的な選手が欲しいねぇ
相手PKの絶体絶命のピンチを
GK岡本選手が防がなければ
敗けてたね
引き分けがやっとだね
負けなく良かった
なんて言ってる場合じゃないしね
頑張ってる選手はいつも同じだし
残念ながらそうじゃない選手、
そうみえない選手が
何人かいるんだよね・・・
今年も昇格は無理だろうね
期待してたカズさんも
結局出場しませんでした
残念・・・
元気を分けて貰うつもりが
余計テンション低くなり逆効果
今夜は早く寝て明日早朝の
コンフェデレーションズカップの開幕戦、
ブラジル対日本を楽しみにしたいと思います
こっちの黄色いチームは
きっと凄いんだろうね
奥さんが株式会社明治主催の
ヨーグルトのある生活
ナチュラルライフフォトコンテストで
優秀作品として選ばれました
ヨーグルト・スマイルフォト賞
ヨーグルト・クッキングフォト賞
ヨーグルト・アートフォト賞
この3部門の中で
ヨーグルトを得意の
キャラクターでデコり
アートフォト賞獲得を目指しました
受賞商品は
一眼レフカメラとレンズセット
35万円相当なんです
豪華だねぇ
現在、2台所有しているのですが、
最近1台調子が悪く・・・
何としても受賞して
一眼レフカメラを貰うんだ!!
と意気込んで
挑んでいての受賞なので
有言実行となりました
受賞作品はこれ
コンテスト結果はここ
応募期間中、
毎朝ブルーベリー、バナナ、キウイ、
ミカン、パイナップルなどと
フルーツとジャムを使って
ヨーグルトアートを
子供達と一緒に考えたりして
楽しみながら作品作り
時にはアイディアが浮かばず
作れない日もあったり、
1日に複数出来たりと
紆余曲折ありましたが、
30個出来て当初の目標だった
カレンダーを作る事が出来ました
それを纏めて
奥さんのヨーグルトアートカレンダーは
完成しました
同部門の出品作品を見ると
CGを駆使した物や
プロのデザイナーが作るような
作品が沢山あったので
正直厳しいかなぁと思っていました
出展条件にはヨーグルトは使わなくても
ブルガリアヨーグルトの
パッケージだけでも良いらしいのでね
ブルガリアヨーグルトのパッケージで
作られたガンダムとか見て
これは凄いなぁと思ってたしね
そんな中での受賞なので嬉しいね
最近、怖いぐらいに受賞を連発
今年に入って何個目だろう
今回は特に賞品が良い事も嬉しいしね
週末には本業?の
キャラ弁コンテストの
最終選考発表会に出席
これでまた優勝したら・・・
才能が羨ましすぎる
結婚した時は
ただの主婦だったのに、
今じゃカリスマ主婦?だからね
誰よりも何よりも
僕が一番驚いてますが、
奥さん自身も驚いてるだろうね
あぁ俺も今から何か才能が
開花しないかなぁ
蕾の片鱗すら伺えない
もしくはもう枯れて廃れてるかもね
新しい一眼レフカメラ
これで写真を撮るのが
また楽しくなるなぁ
せっかくの館山静養も
今回はあまり効果が感じられず・・・
しかも体調も悪く
疲労感と倦怠感があるので
自宅に戻って来ました
天気が悪かった事もあるのかな・・・
前回の静養の良いイメージが
壊れてしまい残念です
それだけ気持ちが
また落ち込んでいるのかな・・・
体調面も気になる所なので
病院に行って
検査をしようと思ってます
ワールドカップブラジル大会まで
あと1年となりました
決勝戦が開催される
マラカナンスタジアムは
世界文化遺産の為、
一部改修工事を終えて
御披露目となりました
22万人収容する巨大スタジアムから
7万人収容のスタジアムに
規模が縮小されてしまったのは
非常に残念ですがね
今週末から開幕する
コンフェデレーションズカップでも使用され、
メキシコ対イタリア戦が柿落としとなるそうです
来年のワールドカップの
決勝戦でこの地に立つ
2チームは果たしてどこなのか?
まだ1年、もう1年しかない中で
日本が少しでも上を目指せるように
頑張って貰いたいものです
因みに他会場の工事は遅れがちで
FIFAは年内完成引き渡しを
要望してるらしいのですが、
現地工事関係者は
ワールドカップに間に合えば良いんでしょ?
ぐらいな感じだそうです
これもお国柄なのかねぇ
そんな性格ならストレスも
溜まらないだろうねぇ
羨ましい
ワールドカップ最終予選の
イラク戦が行われました
すでにワールドカップ出場を
決めているのですが、
決して消化試合ではありません
イラクは国内の情勢が不安定な為
自国開催が出来ず
会場はカタール・ドーハで開催
ドーハでのイラク戦
苦しくも20年前の
『ドーハの悲劇』と言われた
あの試合の再来となりました
メンバーは違えど『悲劇』を
払拭する為にも、
またアジアの中で圧倒する為にも
負けられない戦い
今日は主力メンバーを
5人変えて臨みました
キーパーの川島選手も
変えても良いと思うんだよなぁ
最近あまり良くないし、
サブキーパーにも
経験積ませないと
最近ザッケローニ監督の采配には
疑問が多く感じられます
これまでサブだったメンバーにとっては
絶好のアピールの場
このチャンスを物にして
レギュラー組に
プレッシャーをかけたい所
・・・が残念ながら
気温が高い悪条件も手伝ってか?
アピールするには
程遠いプレーが目立ちました
イラクもまだワールドカップ出場が
完全に絶たれた訳ではないので
積極的に飛ばして来た事も
ありますがね
あまり名差しで
批判はしたくないのですが
ハーフナー・マイク選手は
酷かった・・・
11番背負ってるんだからさぁ
前線で起点になれないし、
運動量も少ないし
高さもあまり脅威を
感じませんでした
前で起点になって
香川選手や
清武選手が
押し上げる時間を
作って欲しかったのに・・・
僕自身、
長身のFW選手が
あまり好きでない事も
あるんですけどね
先日のオーストラリアの
ケーヒル選手みたいに
上背がなくても十分高さの脅威を
感じさせるプレイヤーが
日本に望まれます
ボールを持って前を向ければ
遠藤選手にしろ
香川選手にしろ
清武選手も良いプレーが出来ます
試合は終盤に
岡崎選手ー遠藤選手のコンビで
岡崎選手が決めて勝利
暑い中運動量も豊富で
頼りになる選手です
それもあってか?
再三に渡ってイラクの
ダーティーなプレーが
襲いかかって来ましたがね
それに屈しない強い気持ちで
プレーした結果だったと思います
唯一の収穫は勝って終われた事
約2年間と言う長丁場の
最終予選を
勝って1位で突破した事は
喜ばしい事ですが
次は世界に向けてどう戦えるか?
それが分かる打ってつけの大会、
コンフェデレーションズカップが
週末から開催されます
世界における日本の現状が
どの程度なのか?
楽しみにしたいと思います
開幕戦は開催国のブラジル
実力は言うまでもなく格上だけど
初戦と言う事もあって
プレッシャーもあるだろうから、
ブラジルをちょっと慌てさせるぐらい
踏ん張ってくれたら良いなぁと思います
日曜日に開催された
真裕のサッカーの試合の後、
館山へ帰省
土曜日の授業参観の代休が
月曜日なので
プチ帰省となりました
僕はそのまま館山に残り、
約1週間ですが、
昨年も実施し効果的だった
静養生活を送る予定です
今回は部屋にテレビも何も無し
3食風呂付きで
静かな部屋で
脳と心を休めたいと思ってます
久しぶりに館山若潮マラソンのコースを
走ったのですが、
10分もタイムが遅くなっておりました・・・
最近日課のランニングが
御座なりになってる結果だね
サボるとすぐに結果に
反映されちゃうね
減量も同じく・・・
減らすのはもの凄く大変なのに
増えるのは本当に簡単
この貴重な時間を有意義に活用して
またリセット出来ると
良いなぁと思ってます
ランニング以外やる事もないので
早寝早起きも励行
午前も午後も海岸線を走って
ちょっとしたランニング合宿
みたいなもんだね
昨日、国立競技場で
日本・伊OB選抜戦が開催されました
90年代活躍した日本とイタリアの
レジェンド達の競演
Jリーグレジェンド
対
グロリエアッズーレが
行われました
本当は観に行きたかったんだけどね
Jリーグ中断期間とあって
来週は東日本大震災復興支援試合等
目白押しで誘惑が多くて困ります
でも優先順位を考えたら
やっぱり真裕の試合の方が
大事だしね
そんな決心を嘲笑うかのように、
ロベルト・バッジョ氏来日
カズさん緊急参戦等の
ニュースを見ては
歯痒い思いをしておりました
イタリア代表OB選抜は
ブランコ・バレージさんをはじめ、
コスタクルタさん、ディ・リーヴィオさん、
クリスティアン・ビィエリさんらが来日
良いメンバー集まったね
試合はグロリエアッズーレの
FWビィエリ選手が2得点の活躍
2005年の新婚旅行の時に
ミラノダービーを観戦した際の
風貌はどこへやら・・・
この頃は爆発的なバワーで
凄かったなぁ
今ではすっかり
肉付き良くなっちゃったのね・・・
でもプレースタイルは変わる事なく
『重戦車』の異名そのままでした
Jリーグレジェンドでは
特別参加のカズさんが活躍
前半見事なダイビングヘッドを
決めてゴール
コンディションは良さそう
来週ジェフ千葉対横浜FCを
観戦するので
是非とも試合に出場して
貰いたいものです
ラモスさんの相変わらず
熱いプレーを披露
そのカズさん、
後半はグロリエアッズーレの
選手として出場
日本人初のセリエAのプレイヤーとして
ACミランと対戦した時は
ドキドキしたものです
それもあっての出場だったのかな?
このような粋な計らいも
こういった試合ならではだね
注目のロベルト・バッジョさんの
プレーも観たかったのですが、
膝の状態が悪くプレーは
出来ないとの事
残念だけど仕方ないね
でも相変わらず格好良いね
渋いね
試合は福西さんのゴールで
追い付き2対2で引き分け
とても楽しい内容でした
今月20日には
コンフェデレーションズカップで
日本対イタリアがガチンコ対決
前哨戦?は引き分けに終わりましたが、
果たして結果はどうなるか?
今から非常に楽しみです
これからも日本とイタリアが
良い関係を保ち
このような企画を継続して欲しいものです
今日は真裕が2年生になってから
サッカークラブでの
初の公式戦が開催されました
朝8時半から16時半まで
炎天下の中、
引率と審判と応援を兼ねて
帯同して来ました
今回も2チーム戦力を
均等に分けて試合に臨みます
真裕はブルーチーム
普段よりも広い
フットサルコートで
予選4試合を戦いました
7分ハーフで開催された試合
昨日の練習でゴールを決めたので
その流れで公式戦初ゴールを
目指し意気込む真裕
宣言通りいつもよりは
積極的にボールに絡みます
マークの付き方、
ボールを追いかける姿勢
ドリブルや
仕掛け
先週の練習試合と比べて
かなり良かったと思います
暑い中、一生懸命走ってたしね
エース級の子が
ちょっと調子が悪く
苦戦が続きます
それを皆でカバーして
チーム全体のレベルアップを
図るのが
チームの方針
こんな時はやっぱり気持ちと
運動量と声だよね
諦めない気持ち
それが必ず得点や
失点を防ぐと言う
ご褒美となって返ってくるんだから
それをコンスタントに
実践出来ると良いね
僕自身も審判として
公式戦初デビューしました
前回の反省も踏まえて
極力良いポジショニングで見れるように
積極的に動きながらね
まぁ自分では次第点だとは思いますが
午後の順位決定戦は
まさかのチーム同士の対決
しかも7位、8位決定戦・・・
今日はコーチの誕生日だったらしいので
勝利をプレゼントしてあげたかったよ
さてチーム同士の順位決定戦
真裕にビッグチャンス到来も
ボール1個分ゴール枠へ
ドフリーだったのに・・・
千載一遇のチャンスを・・・
コーチも『もう決まった!!』
と確信してたのに・・・
悔やんでも悔やみきれないけど
『まだまだ練習が必要だね』って言う
サッカーの神様からの宿題だね
いつもに比べて長丁場な割には
集中力も積極性も続いたので
今後も継続して貰いたいです
ちょっとずつ確実に成長してるから
頑張れ真裕!!
目指せ公式戦初ゴール
今日は真裕の小学校で
父兄参観が開催されました
4時間目から給食、
昼休み、掃除、
5時間目が参観対象
ちょっと変わってるよね
昼休みと掃除の光景見てもねぇ・・・
4時間目が算数の授業だと言うので
それだけ見に行って来ました
昨年までは積極的に手を挙げて
答えや発言していたのですが、
今年はさっぱり
どうしちゃったんだ?真裕
授業に対してやる気が
感じられないんです
真裕に限った事じゃなく
クラスの3分の2がそんな感じ
手を挙げて積極的に取り組んでいるのは
いつも決まった5、6人
1年生と同じメンバーなのに
何この違い?
不思議でなりませんでした
真裕も僕らが見に来たからと行って
積極的になる事もなく
昨年は見に行くなり
先生に猛アピールしてたのに・・・
何だか拍子抜け・・・
飽きた千裕を連れて
早々に学校を後にしました
その千裕とは午後から
サッカークラブの練習へ
それもあったので
唯一の4時間目を参観したのに・・・
何だかなぁ
そんな思いを払拭してくれたのが千裕
もうサッカーの練習日が
楽しみで楽しみで仕方ないんです
毎日夕方サッカーの練習に
付き合わされるのですが、
その成果が早くも出ました
とにかく取り組む姿勢が良い
色々チャレンジして、
出来るまで頑張る
そして出来ないと悔しがる
負けん気も強い
見てて清々しいね
その結果、練習で8得点
8得点は驚いた
8対0の試合で8得点だからね
断トツのぶっちぎりだったね
積極的にボールを追いかけるし
運動量も多いし
千裕、得点の喜びを
知ってしまったね
このまま順調に伸びて行って欲しいです
授業参観を終えてから
練習に参加した真裕
中には練習を休む子もいるのに
遅刻してまで通う気持ちは
誉めてあげたいです
その積極性が通じたのか?
いつになくボールを追い掛け1得点
やれば出来るじゃん !!
ただこの後が続かなかった・・・
1得点で満足しちゃったのかな?
この辺のムラっ気が
無くなってくれれば良いんだけど
最後まで諦めずにボールを
一生懸命追ったから
生まれたゴールを自分で実証したのにねぇ
もっと貪欲になって欲しいなぁ
弟に抜かれないように頑張れ真裕
やれば出来るんだから
長男のムラっ気を
最小限にする事と
次男のやる気の継続性が
今後の僕の役割だなぁ
ディズニーランドで
スターツアーズのアトラクションに
乗って以来、
すっかりスターウォーズブームが
到来しておりましてね
千裕がどうしても見てみたいと
TSUTAYAでDVDを
借りて来るほど・・・
とりあえずこの2作品を
借りて来ました
正直、僕もさらっとしか
見た事がなかったので
良い機会にはなりました
千裕には難しいんじゃないの?
そんな不安もどこへやら
真剣な表情をして
見入っているのです
そしてC3POとR2ーD2が
出て来ると大興奮
ダースベイダー登場時も
これまた大興奮
ヨーダも好きみたい
単純と言うか、分かり易いと言うか・・・
とにかくスターツアーズが
よっぽど楽しかったらしく
あの日から毎日のように
話をしております
ディズニーランドのお土産も、
スタースピーダー1000の
外装のお菓子
これで疑似スターツアーズごっこを
ひたすら繰り返しております
その中身がお煎餅になっており、
スターツアーズのロゴの焼き印が
押されているのですが、
これを真似て海苔切りし、
更にスタースピーダー1000も作った
スターツアーズキャラ弁が
千裕のお弁当に登場しました
次はロボット(R2ーD2の事)も
作って欲しいなぁ
と早くもリクエストされてる奥さん
近い内に御披露目されそうな
予感だよね
海苔切りするんなら
ダースベイダーの方が
作り易そうな気もするけどね
またしばらく続くんだろうなぁ
スターウォーズブーム
千裕が今日から水泳教室に
通い始めました
真裕と同じ水泳教室
曜日が違うのですが
共に頑張っております
何をやるにでも
積極的でやる気満々の千裕
サッカーしかり
もう楽しみで楽しみで
仕方ない様子が
見て取れるのです
幼稚園のバスに1人で乗って
ちゃんと行くしね
頼もしいね
今日は何をやったとか、
コーチがこう言ってたとか
良く聞いて覚えており、
一生懸命話してくれます
しっかりしてるんだよね
でもお喋りで
いつも喋ってる気がします
あまりにも良く喋るので
金色に塗って
目にキウイを載せて
チー3POにしてやろうか
と思うぐらい
それぐらいペチャクチャ
喋っておりますが、
口だけじゃなく
身体もしっかり動かしているので
多目に見てやってます
ワンピースの70巻が発売されました
気がつけばもう70巻
早いねぇ
先日作者の尾田栄一郎さんが
扁桃周囲腫瘍で入院し、
週間連載を2週間休止との事で
話題となりました
漫画家も大変な職業なんだなぁ
と思います
日程がタイトだしね
ただ絵が上手いだけじゃなく、
ストーリーを考える考察力もないと
いけないしね
正直、2年後の新世界編から
内容がちょっと難しくなったし、
描写がごちゃごちゃして
見にくくさを
感じてしまうのですが・・・
もう完全に子供向けではない感じだし
元々子供向けかどうかも疑問か?
少年誌に連載だから
小学校高学年ぐらいからが
対象なのかな?
最近は1巻読むのに
凄く時間が掛かります
伏線や登場人物が多すぎるなぁ
って感じる事も多いのも
正直な感想です
話が複雑なので
遡って前の巻を
読み直したりしてるしね
それでも今後がどうなるか
期待もするんだけど・・・
魚人島、パンクハザード編と
そこまで魅力が
感じられなかったので
ドレスローザ編には
期待したいです
ワールドカップ最終予選の大一番
5大会連続出場を掛け
また史上初のホームで
出場を決める一戦
日本対オーストラリア戦が
行われました
千裕も
代表ユニホームを着て
応援態勢万全
でもすぐに飽きちゃうんですがね
楽しみにしていた一戦なのですが
僕の病気の
双極性障害(躁鬱病)の
躁状態の1つ
『誇大妄想』の部分が
強くなってましてね
かなり上から目線で
観戦となってしまい
言いたい事言い放題
頑張ってる選手からすれば
『お前には言われたくないよ』って
言われてしまう
と思いますがね・・・
でもそれは期待の裏返しであって・・・
どうしても厳しい目で
観てしまいました
前半から白熱した展開
主導権は日本
チャンスを作るも
なかなかゴールを
割ることが出来ず・・・
オーストラリアは
徹底したロングボールで
前線のケーヒル選手を起点に
高さで日本ゴールを脅かします
更には本田選手を徹底マーク
日本は長友選手の
オーバーラップ
香川選手のドリブル
岡崎選手の飛び出し
遠藤選手のミドルシュートなど
怯む事無く攻撃します
緊迫した試合は前半終わって
0対0
後半も主導権を握ります
ただゴール前で人数を掛けて守る
オーストラリアに対し
わざわざ狭い所を突破しようと
するように見えました
スペイン代表なら
上手く行っただろうけど・・・
中に拘り過ぎと言うか・・・
密集してる所に
突っ込んで突破出来ず
カウンターを食らってしまい
ピンチを招きます
後半残り15分
引き分けでも良い日本は
DF栗原選手を投入
この采配に疑問・・・
引き分けでもW杯出場が決まる
残り時間を考えて、
日本は守りに入っちゃったのかね・・・
でもホームでこの時間帯で
選手達は引き分け狙いへの方向転換を
考えていなかったのではないか
と思います
むしろホームで勝って決めるという
意志の方が強かったと思います
指揮官と選手のビジョンのズレから
混乱が起こりアンラッキーなゴールで
先制されてしまいます
引き分けで逃げ切る作戦に
暗雲が立ち込めます
引き分けでのW杯出場決定が
見えてきた残り9分で、
均衡を破られるまさかの展開
ここでザッケローニ監督は、
長身FWハーフナー・マイク選手を
投入するも
チーム全体にハーフナー選手の
「高さ」を生かすという
共通意識が欠けており
全く機能せず
ハーフナー選手を目がけた
左右からのクロスも
ロングボールも何もない・・・
この采配も疑問・・・
高さのあるオーストラリアに
高さで対抗してどうするの?
ケーヒル選手は上背こそないけど
驚異的な高さ
オーストラリアは
終盤日本のスピードに
対応出来ないていないので、
俊敏性を武器とする乾選手などを
投入した方が効果的だったはず
もうこのまま負けか?
と思ったロスタイム
オーストラリアのハンドで
PKを獲得
蹴るのは本田選手
予想通りど真ん中に蹴りました
オーストラリアの
スカウティング不足?に
助けられたのかな?
蹴る前に一緒に見てた奥さんに、
『俺がキーパーなら動かないよ、
絶対真ん中に来ると思うから』
まさにその通りになりました
結果これが決まり
劇的な展開?となり
ワールドカップ出場が決まりました
本当は嬉しいんだけど、
なんか腑に落ちないんだよなぁ
大喜び出来ないと言うか・・・
スカッと勝って決めて欲しかった
取りあえずワールドカップ出場は
嬉しいけどね
5大会連続で出場する事も
凄い事なんだけど
次のイラン戦は消化試合ですが
アジアを圧倒する為、
主力を欠いた事を想定して
サブ組みにもアピールの場を与え
経験を積ませて
チームの底上げを図って貰いたいものです
最近の日本はメンバーが
固定化しずぎてるからなぁ