昨晩から出た真裕の熱は朝になっても下がりませんでした。
一時は40℃近くまで上がりました。
インフルエンザだといけないので奥さんは隣の部屋で寝る事にし、
僕が真裕に付き添って寝ました。
高熱でなかなか寝付けないようで40分~1時間周期で
真裕は愚図りながら起きてしまいます。
途中、熱を測ったり、お水を飲ませたり、アイスノンを交換したりと
長い夜になってしまいました。
真裕も心寂しいようで『パパお手てつないでネンネして』と何回も催促されました。
高熱で熱くなった小さい手を握ってあげると、
安心してまた寝息をたてておりました。
そんなやりとりが数回繰り返され朝になりました。
依然として熱が下がらず39℃後半。
休日救急診療所の小児科で診てもらう事にしました。
検査をしたのですが、インフルエンザではなかったので安心しました。
喉が赤くなってるから熱が出たようです。
普段やんちゃで騒がしいぐらいの真裕が病気になると途端に
おとなしくなってしまいそのギャップの大きさが余計に心配を煽ります。
午後はほとんど寝ており、夕方やっと元気を取り戻しつつある感じです。
プリンやうどんも少し食べれるようになったしね。
熱も37℃と下がって来ました。
早く良くなるといいね。
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