昨日鈴鹿サーキットで
『日本グランプリ』決勝レースが行われました
予選Q1ではトップに立つなど
母国グランプリに掛ける意気込みを
結果で現してくれた小林可夢偉選手
7番グリットからと好位置からのスタートで
上位進出の期待が膨らみます
レースはワールドチャンピオンが掛かる
ベッテル選手が引っ張ります
タイヤの消耗やピット作業、
セーフティーカー等様々な展開が繰り広げられます
小林可夢偉選手も奮起しますが、
運やツキもなく思うように順位を上げる事が出来ません
昨年程のオーバーテイクは見せられませんでしたが、
随所に『らしさ』を見せスタンドを湧かしてくれました
レースはマクラーレンのバトン選手が優勝
ベッテル選手は3位入賞となり、
2年連続のワールドチャンピオンに輝きました
3日間を通して満喫出来とっても楽しめました
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