なんとなく気になる朝顔横並び あきオジ

ごろりと草にふんどしかわいた　　山頭火

死ねないで手がふる鈴をふる　　山頭火

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「仕事の流儀」で高倉健をとりあげていました。
８１歳という年齢に驚きました。
最後の大スターですね。

スターとしての魅力に溢れていますね。
インタビューを受けないで終わってほしかったですが
何かを残したいそんな思いがあるのですね。

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夕焼けを言葉ちからが追いかける　　あきオジ

繰り返し高倉健を追いかける　　あきオジ

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勘違いしている犬が飛び込む相模湾 あきオジ

まだまだ暑さが続きますね。
今日は仕事です。
社会とつながる唯一の道筋です。

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をだやかに流るる水の橋長々と渡る　　放哉

人をそしる心をすて豆の皮むく　　放哉

わが足の格好の古足袋ぬぎすてる　　放哉

（山頭火の詩人としての表現に引かれますが、放哉の不器用さや偏屈なところも

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ひとりじゃない言葉が浮かぶ赤蜻蛉　　あきオジ

モロコシを円陣組んで食べる子ら　　あきオジ

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サッカーの試合を応援していたのですが
眠たくなり、そのまま寝てしまいました。
朝、結果を知りました。
勝ちましたね。

これで日本の経済は回るのでしょうか。

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朝顔が「げきですか」など言うはずもなく あきオジ

みなとみらいです。
商店街も楽しいですね。

いまのところお台場などは「いつか・・・」にしておきます。
スカイツリーへの興味が薄れてしまいました。
面白いものを追い掛けるのはしばらくはお休みですね。

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ひとり言それもきえて一人いる　　あきオジ

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地下りに暮行野辺の薄哉　　蕪村

親法師子法師も稲を担ひゆく　　蕪村

（このような視点で景色を読みとり構成する。それが蕪村の句ですね。絵柄が美しいですね。）

したたかに稲荷ひゆく法師哉　　蕪村

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雲ながれさからい進む秋遍路　　あきオジ

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