この計画は伊那谷行く前の予行演習みたいなもん。

①恵那の最大観光地は恵那峡。ここは外せない。

②の明知鉄道のどこかの駅で手動式の切り替えポイントをガシャガシャといじれるらしいのでそれをいじりたい。

③傘岩。恵那峡には奇岩が多いが、国宝というとこれだけ。
行きたいところは①『恵那峡クルージング』、②『傘岩』、③『明智鉄道』は外せない。
この設備があるのは、『岩村駅』の様。
明知鉄道は1時間半おきぐらいに列車が出るので、一時間半まってれば良い。
ちょうど岩村駅なので、昼と夕方に合わせれば、『春のSLフェスティバル』の時に紹介した、『和風レストラン かわい』でカツ定食が食べられる。
ナイスアイデア!
和風れすとらん かわい
【昼の部】11:00~14:00 (L.O 13:45)
【夜の部】17:00~21:00 (L.O 20:30)(日曜日は~20:30までの営業)
【昼の部】11:00~14:00 (L.O 13:45)
【夜の部】17:00~21:00 (L.O 20:30)(日曜日は~20:30までの営業)
月曜日は通月通して休みで、火曜日は隔週休みの様、不定休もあるみたい。事前に調べとく必要があるみたい。
傘岩は屋外にあるので時間設定はどこにでも入れることができる。クルーズ船は、時刻表があるちゅうことは、時間に留意が必要か。
東鉄商事ってことは、東濃鉄道のグループ会社?東武鉄道グループだとちょっと遠すぎるし。
クルーズは桜と紅葉の時期に行くとすごいとか聞いたことが在る。桜の時期は今週土曜日ぐらいから、来週土曜日ぐらいがたぶん見ごろ。ちょっと旅行時期を合わせるのは無理っぽいな。紅葉に関してはまだ余裕があるか。生えたばかりのフレッシュリーフを見に行ってもきれいだし。
『傘岩』のあるところは【岐阜県恵那市大井町2697-2 】
???
クルーズ船の乗り場の近く、こりゃまたラッキー、歩いていける距離だ。
多分だが、
木曽川の谷底がまだ傘岩の高さの頃、川が蛇行することで、水の浸食で削られ、下が細い岩が作られた。そのままなら岩は浸食で無くなっていたところ、川の再蛇行が起こり浸食が止まった。そのうち、川の浸食でドンドン谷が削られて恵那峡と呼ばれるぐらい深い谷ができ、傘岩が取り残された。
そのあと電力王によってダムが作られ、水面が上昇し、今の風景が作られた。
そんなわけで、超珍しい作られ方で国宝とされてるんだろう。そういう情景を脳でイメージしながら鑑賞したい。

恵那峡線と大井町西線
本数すくなっ。

恵那峡のクルーズ船乗り場と恵那駅の間は、5kmほど。
バスがないなら、タクシーなんだが、恵那峡クルーズ船乗り場までは何とかなりそうなんだが、帰りがなあ。タクシーの配車を頼んでも「ない」って言われることが多いのが、地方タクシーの特色なんでなあ。(予約優先なので。)
ここが賭けになりそう。若い頃は5kmぐらい歩くのは気軽に歩いたが、最近だとものすごく堪える。前回の明知で思い知った。
日帰りだとここまででいっぱいなんだが、一泊二日にすると、計画はいろいろと詰め込みができそう。
となると④『苗木城』に行ってみたい。あそこは確か傘岩から見て、恵那峡の対岸。
日本100名城の中に入る城だと思ってる。
無かったけどな。
ほんでも『続100名城』っていう中に入ってた。
ほうだらー、ほうだらー。
ここらのバスは『北恵那交通』てところが運航してるらしい。N苗木城線ってのがあるんだけど、なんか期間限定らしく、今は運航してない。
中津川駅を起点に、T不知峡線・加子母線ってのがあって、ちょうど苗木城のそばに【苗木】っていうバス停がある。KB加子母市民病院線に【城山】っていうバス停がある。どちらも名称がイイネ。
ただ時刻表みるとなんか今年4月で市民病院線がいろいろ整理されてる。
T不知峡線・加子母線が本数多くて、苗木っていうバス停から歩くのがイイみたい。歩いて1.6kmぐらいだし。
いやそもそも、車で行って、恵那駅で有料駐車場預けて、明智鉄道以外は車でまわる方法をとれば、あと2つ3つは回れるところが増やせれそう。
名刹「虎渓山永保寺」
中津川の「馬籠宿」
中津川市の「苗木城」
景勝地「恵那峡」
多治見市モザイクタイルミュージアム
ストーンミュージアム 博石館
馬籠宿
岐阜県先端科学技術体験センターサイエンスワールド
岐阜県現代陶芸美術館
岩村城・昇龍の井戸
岩村城城下町・高札場 ・土佐屋
苗木城公園・苗木城 風吹門跡
中津川市鉱物博物館
中津川市子ども科学館
中津川市苗木遠山史料館
中津川市中山道歴史資料館
中津川市東山魁夷心の旅路館
中山道広重美術館
ストーンミュージアム 博石館
馬籠宿
岐阜県先端科学技術体験センターサイエンスワールド
岐阜県現代陶芸美術館
岩村城・昇龍の井戸
岩村城城下町・高札場 ・土佐屋
苗木城公園・苗木城 風吹門跡
中津川市鉱物博物館
中津川市子ども科学館
中津川市苗木遠山史料館
中津川市中山道歴史資料館
中津川市東山魁夷心の旅路館
中山道広重美術館
既に重複してるところもあるし、興味の無いところや、すでに何度か行ってるところもある。
名刹「虎渓山永保寺」
多治見市モザイクタイルミュージアム
岐阜県現代陶芸美術館
中津川市鉱物博物館
中津川市中山道歴史資料館
中山道広重美術館
岐阜県現代陶芸美術館
中津川市鉱物博物館
中津川市中山道歴史資料館
中山道広重美術館
が、残った。
虎渓山永保寺は古虎渓駅ってのがあるから、その近くなんかな?『〒507-0014 岐阜県多治見市虎渓山町1丁目40 最寄駅は多治見駅』ってあるから、古虎渓駅とは違うみたい。
『多治見市モザイクタイルミュージアム』とあるから多治見市内。
岐阜県現代陶芸美術館は〒507-0801 岐阜県多治見市東町4-2-5で多治見市内。
中津川市鉱物博物館と中津川市中山道歴史資料館は中津川市。
中山道広重美術館は〒509-7201岐阜県恵那市大井町176-1恵那市。
だから中津川と恵那と多治見市のどれか一つとるぐらいが良いかもしれない。
中山道広重美術館かな?
となると、今回は恵那市と中津川市がメインに回ることになる。あとはこれらをうまく組み合わせるだけ。
でも車はやめとこうかな、今回のバス旅おもしろかったし。
①『恵那峡クルージング』、②『傘岩』、③『明智鉄道WITH岩村駅(昼or夕食)』④『苗木城』⑤『中山道広重美術館』
一泊2日
電車とバス、場合によってはタクシー移動
中山道広重美術館 岐阜県恵那市大井町176-1ってどこだろう?検索してみると恵那駅から3ブロックほど向こう、スーパーバローの隣。クルーズ船と明知鉄道、または明知鉄道の後に入れると良いカモ。
計画的には
始発に乗る。愛環で高蔵寺。高蔵寺から中央線で恵那駅。東鉄バス・恵那峡線8:10のバスに乗る。(土日祭だと9:45)
8:25 着 恵那峡バス停。
9;00 発 恵那峡クルーズ(45分ぐらい)。
800mあるいて傘岩(恵那峡公園突っ切れば300m)
10:25 発 恵那峡公園バス停 10:40 着 恵那駅バス停
11:20 発 明智恵那駅 11:46 着 岩村駅
昼食(予約必要)
岩村駅観光(時間が読めない)
12:53(14:09) 発 岩村駅 13:17(14:29) 着 明智駅
13:46(14:59) 発 明智駅 14:36(15:49) 明知恵那駅
中山道広重美術館
恵那か中津川で、宿泊。
苗木城は中津川市だから中央線にて移動。中津川からバス移動して苗木バス停。バス停から1.6km歩いて苗木城。
北恵那交通線 時刻表
となるともう一個いける。
中津川の名所というと付知峡なんだが、ここ、結構山の中で駐車場まで結構距離がある。交通機関が確かない。車で行くようなところ。
こんな感じのイメージなんだが、
最寄りの駐車場がこんな感じのところで、峡谷まではさらに谷底まで下る。
一番の問題は、バスがこの駐車場まで運航していない。タクシー呼ぶのも現実的でないし、国道は山のはの向こうの谷で、歩いて登るとか考えたくない。うん無理だ。
中津川市内でどこか何でもいいから、すこし心に残るような場所は、なんかないかなあ?
中津川の人でここ見てるなら教えてほしい。
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