道をみつける

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F103GT スポンジタイヤ仕様 四日目

2022年11月05日 10時28分57秒 | ラジコン

ようやくF103のステアリングロッドが見つかった。
これ一個しかなかった。全部捨てたみたい。

エンジン用のリンケージは過去にロッドをたくさん購入したらしく、数あった。なんでだろうか?結構F103系のシャーシは数買ってるはずだが・・・・。

エンジン用はロッドエンドのねじ部分がF103のロッドと同じだが、ロッド部分の太さが違う。

細いのが欲しかった。

ジャンク箱に1本だけのこってた。ようやく見つかった。yapyiiiiiiiiii!!

切って、なめらかにして、すでに集めていたパーツを組み合わせて、サクサクっと。

完成!!

名付けて!
「フロントセクション制振装置(Front Section‐Vibration Damping Device)」

バリアブル ダンピング デバイス!! かっこいい!!

省略して「FS‐VDD」!!

マスダンパーとは機構が違うので「マスダンパー」とは言えない。 

燃料パイプの圧縮と膨張でコントロールする。
このシリコンパイプ特殊で肉厚。昔の京商のパーツ。主にはマフラーの排圧の部分で使うもので、排圧でうすいチューブ使うと、脈動が強くなるからと、発売されたパーツ。あんま意味なかったらしく、今では発売されてないので、入手ができない。その端切れがジャンク箱に残ってた。

端切れで十分。

完成して、卓上で動作試験したが・・・・・・・これあんまり意味がなさそう。

なので次はマスダンパーでも作ってみたい。
コメント
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