道をみつける

趣味のことばかりです。
サイクリング・自転車イジリ・漫画・読書・ラジコンカー・旅行・観葉植物・その他

F103GT スポンジタイヤ仕様 三日目

2022年11月04日 08時45分43秒 | ラジコン

切って穴開けて整えて、表面紙やすりで荒らして、黒塗って、艶消し黒を塗った。
組んでみた。

まだロッドが見つからない。


スラスト部も切って穴開けて整えて、表面紙やすりで荒らして、黒塗って、艶消し黒を塗った。組んでみた。

マクラーレン/セナ用のボディホルダーも作った。切って穴開けて整えて、表面紙やすりで荒らして、黒塗って、艶消し黒を塗った。組んでみた。


こんな感じの位置でリア側のボディを受ける。

ツーリングカー形状のだとF103GTのサーポートが使える。
フォードGTみたいに複雑なボディ形状だとどこからも受けることができない。本来のリアボディポスト位置で支えるサポート材とかも作っとくと良いか
も。

あとこのボディ、実車のよりルーフがモッコリしてる。ベースが違うのでいろんなところをディフォルメしてるのがボディつくりの当然なんだが、タミヤのディフォルメが不細工で失敗してる。も少しウインドウの長さを短くして、ウインドウを寝かせて、ルーフも少し下げて、リアフェンダーを少し下げるとかっこいい。せっかくベースがかっこいいんだから、ベースに近づけるというよりも、本物よりもカッコよくディフォルメするのがイイネ!!使えるボディが限られても、そんなボディが良い。なおかつシャーシ選ばないのが最高だが、こんな最高のスーパーカーのボディにはそれぐらいのことがあっても良いと思う。



そうでもないか?比較してみると再現度高いな。



今日の作業は時間がかかっていて4時間。0時を越えてしまった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする