心の柔軟性

月曜日は、午前中に仕事がある。
いつも9時半ごろに家を出る。
今日は、少し遅くなったので、バス停まで小走りに。

冬の朝は、気持ちがいい！

空気が冷たく、でも手袋やマフラーがいるほどではなく、
空は青く、朝陽がまぶしい。

明日は立春。

もっとも立春以降に雪が降り、寒い日がやって来る。
今年もそうらしい。

節分の豆まきは、一人で。



午後の英語のクラスで、未来について話した。
「5年後はどうしてる？」　の問いに、「いろいろなところに旅行していたい」
「誰と？」　の問いに、　「一人で」

一人の暮らしは、日常の小さなことを楽しめるようになりたい。

柔軟な心と頭が必要だけど、
体とともに、だんだん固くなっているかもしれない。

心の柔軟性を保つために必要な6つのことを書いてある文章を見つけた。
１．緊張を自覚する
２．イラついて行動しない
３．その感覚と客観的に向き合う
４．余裕と慈悲の心を持つ
５．リラックスして何とかなると思う
６．気にならないと自分に語り掛ける

このトレーニングを意識することで、心が自由になるという。
とっても難しいけれど、頭の片隅に置いておこう。


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