2012.11.13 森本先生からコメントをいただきました。

ローテーションを終えられた森本先生からコメントを
いただきました。

循環器内科で4ヶ月間、研修させていただきありがとう
ございました。

回っているときは必死だったのですが、ここでしか研修
できない多くのことが経験できたと思います。

循環器内科を研修していてとにかく多くの先生に
言われたのが、もっとすぐ動けということだと思います。
救外、カテ室と本当に多くの場所で指摘されました。

あれから4ヶ月経って少しは動けるようになったの
でしょうか。また病院で会ったときに教えて
いただけたら嬉しいです。

千村先生、斎田先生には本当にお世話になりました。
ピントのずれた質問をしたり、当然のことを答えられ
なかったりで、先生方にはいろいろとご迷惑をおかけ
しました。

4ヶ月間、先生方の下で指導を受けて初期研修医としての
心構えを教えていただいたと思っています。
また相談させてください。

病院、飲み会と会うこともあると思いますが、そのときは
またよろしくお願いします。

研修医　森本

2012.11.07 第2回 北播磨心不全講演会

上記の研究会が西脇市で開催され、当科の大石醒悟医師が、

慢性心不全重症例(Stage D)におけるトルバプタンの可能性

というタイトルで講演を行ってまいりました。

2012.11.10 第10回 OCC/K-VIC Case Conference in Autumn 2012

上記の研究会が開催され、当科の高谷具史医師が

症例検討会: Imaging & physiology ①のSessionで

SES留置部に認めていたPSSが進行し冠動脈瘤に至った1例

を発表し、コメンテーターを務めてまいりました。

続いて当科の山田愼一郎部長が、Short Lectureの

座長を務めてまいりました。

2012.11.04 第5回 Interventionalistのための心臓CT研究会 CCTI

上記がCCT終了直後に開催され、

当科の鳥羽敬義医師が

症例提示を行ってまいりました。

2012.11.04 CCT 2012

上記の学会が開催されており、

当科の矢坂義則科長が、下記のLiveに

座長を務めてまいりました。

PCI Live Case Transmission 11·12
CTO Course "Antegrade Summit"

さらに下記のSessionでDisscusserを
務めてまいりました。

My best and worst case in cath lab
Part 2

当科の山田愼一郎部長が、下記の講演を
行ってまいりました。

Fellows Course
Imaging: How to apply imaging modalities
for PCI

Efficacy of MDCT for PCI