oton ayako domo

自分のみちをゆく人は、だれでも英雄です。
そんなあるきかたでもいいから、迷ったら、やれ!

2/12 わんぱくでもいい、逞しく。

2017-02-13 23:32:49 | まなぶ
お洗濯日和の日曜日。あったかく、燦々としたお天道様の下。

高校の同級生の集まる、ホムパ。持ちよりにつくった角煮は足りないだろうしなあ、と近くのお店でキャラメル、ヨーグルト、桃のジェラート詰め合わせを。

定時の12時目指して、電車を乗り継ぐと。車両からはうんち臭。かなり、臭い。
まわりをチラチラとパトロールすると、ドア2つ先の優先車両に、スカートを巻きあげて横たわるOLらしき姿が。肌色ストッキングも丸見えで、お尻あたりが汚れているような…っていうか、脱糞してる…なんなの、なんの事件だよ。
気分は薄暗く、駅員さんに顛末を伝えるも、ひどいなあと哀しくなる。

12時ジャストにビジネスライクに到着してみるも、家主からは「早っ!」と。
さすが、都立国際。みんなが雁首揃えるまでに180分かかったりするなんて。

みんなが揃ったカオスな現場。


たくさん子どもたちとも遊び、ふらふらしながら大学に。昨年研究した、岩井希久子さんの保存修復活動に関連した、公開講座。


帰宅して夕ごはん。山菜もコブサラダも、
角煮もおいしーい。

夜は静かなパートナーと。適当に。