oton ayako domo

自分のみちをゆく人は、だれでも英雄です。
そんなあるきかたでもいいから、迷ったら、やれ!

すきなもの

2007-01-31 12:38:11 | みる
私が好きなのは、盆栽関係。

母がお花の仕事をしていたり、
実家の庭は剪定士さんが整えてくれていたり、
そんなわけでスキなのかもしれない。

銀座の森前でのショット。

自分回帰。

2007-01-30 11:16:21 | Weblog
いま、結構楽しみなことがあります。

たのしみな事が、
たのしみな事のままでも
いいのかもね。

私は何時死んでもいい様に出来ている様で、
お構いなしに実行しちゃうけれど。


今日はこれから外出かあ。
足が辛いなあ。

あつい!

2007-01-22 22:55:09 | はたらく
今日はずーっと社内調整をしていたものの、
風邪なのか、噴気のせいか、やけに暑い。

結構舌打ちなんかもしちゃったりして。
足もジタバタやっちゃったりして。
長めに溜息なんて吐いてみたり。
机の上を整頓してみたり。

空気が悪いんです。
お腹も空いてきたよね。


さて、それはそうと、結構映画を観たなあ。

愛ルケ

「もうだれにもさわらせない」

こんなこと、いわせてみたい!
云いたかないけど・・・。

でも、娘の涙が安っぽく見えちゃう側の
観客のあたしは、やっぱり地は男なのかもしれない。
寺島しのぶさん、恐いよなあ。
私って、ああなる種類の女であるかもしれない。


それ僕

深夜に一人で観たのですが、
まわりが、こんな事云っちゃあ何だけれど、
(痴漢みたいなオッサンばっか!)だったので、
ちょいとソワソワさせられました。

でも、痴漢に遭ったことのない私、
かつ、
自意識過剰な私、
かつ、
大声で反論できてしまいそうな私、

こんな私は、常日頃痴漢に悩まされ、
泣き寝入りしかないような少女、綺麗なオネイサン、
オバサン、おばちゃん(この二つは違う!)、
おばあさん、ババーの気持ちに感情移入がし難いのです。

寧ろ、冤罪の深さ、怒り、痛みを知ってしまうと、
万が一痴漢に遭ったところで、あたしはちゃんと
「やめてください」なんていえるのか、
この人の裁判官がどんな人になるのか、
そのもっと手前で誰もが通過する刑事の取り調べ、
どんな辛い目に遭ってしまうのか、
そんなことを考えて捕まえられないかも。

それがゆくゆくは、周りの、寡少ではあるけれども
いたいけな女性たちの、より生き難い
環境を作ってしまうのかもしれなくても。

作中の裁判官のセリフが印象的でした。
裁判で一番大事なことは、
(その前に修習生が、「フェアに」だとか色々云うんだけれど)

「無実の人を有罪にしてしまわないこと。」

なのだよなあ。

学部生時代(大袈裟に言っているけれど、
院生は未来系ということで)、
扇いでも涼むことを知らない先生を尊敬していて
(今も勿論そうですが)その先生も確か、
法学の講義の冒頭に言っておられた気がします。

せんせい


あたしも、人に対して、事実無根のことで
疑ったりしないように生きたい。

らんらん。

2007-01-18 17:25:10 | はたらく
ぬほー。

もう、疲れました。
電話攻撃してみたり、訪問攻撃してみたり、
取り敢えず来週の予定を全部更新してみました。

さて、遅めのお昼にオーヴァカナルへ。
ビーフストロガノフがお肉が硬めで美味しかったので、
ショコラショーも楽しみました。

今日は直帰をして、市谷で野菜の勉強へ。。。

今日の朝日の夕刊に載っていた、
利き酒もとってみようかと検討中。

では、いってきまーす。