oton ayako domo

自分のみちをゆく人は、だれでも英雄です。
そんなあるきかたでもいいから、迷ったら、やれ!

ほほほ

2006-08-24 21:54:31 | Weblog
こんばんは。おねむです。

どこの誰に言われようと、つ・か・れ・た!

やっぱり、人間、環境によって耐性もすんなり変わるもんですね。
忙しい→暇 →働けない
食い意地→飽食を感じる →食べられない
足がくさい→息を止める →くるひい・・・

んー、頭が働きません。

ほんとに、先週からの熱は下がらず、
ずーっと37度を彷徨っています。
あー、死ぬのかな。変な病気かもしれません。

あと、300ページにも及ぶ文書の校正が辛い・・・。
私が読んだところで、です、ますを
death、□(に/が入ったやつ)にしちゃうだけだぞ!

ふー。
今日はほんとに疲れた。
頭の中の消しゴムが、消しカスを鼻に運搬・・・。
押し込まれる・・・。

どうやら、ほんとにおかしくなってきたようですので
さようなら。



なんていわずに。
ここのところ、美男美女のクライアントが多いです。
やっぱり、逢う時には、自分もちゃんとしなきゃ!と
思うし、ダイエットも進みます。
風邪のせいもあるんでしょうけれど、
この5日間で4キロ軽くなりました。

ありがとう!

ねえ、気付いて。

2006-08-18 22:28:12 | あじわう
疎外感、そう云えば、あらかた当てはまる。

あたしにとってのその人というのは、
ただの愛情だけではなくて、
ちょっと親近相姦ぽく立ち香る男なのだ。

食べたいとき、眠りたいとき、
そんな時に彼と一緒にいたくって
(正確に云うと、いたかった)、
それでもとうとうお別れしないといけなくなって、
何の因果か再会してしまって、これからどうなるのか、
自分の事ながら、とても興味深い。


あたしにはオプションがもういくつある?


そんなことを考えながら、同棲なんてしちゃいけないし、
そろそろ自分の机の下で、靴を脱いでぶらぶらしていてもいけない。


向こうは競っている筈もないのだけれど、
あたし、彼より楽しく生きてるはず。
(こんなに!)
仕事の話に戻るとき、その人は、云った。
「今度は、仕事でよろしくね」


もう、ないんだろうけれど、
それでも何か楽しみが見つかって、
そこに近付こう、というより、
自然に訪れて来るのを見計ってる。

そんなとき、
『しあわせは~♪』
と本能が歌っちゃうのだけれど、
(あー、あたしは健全!ほら、こんなに!)
と逆に頑張れる。


弱くなったり、強くなったり、
この間、自宅の風呂場に発見した尺取虫みたい
(速攻したけど)、
あたしはそんなふうに伸び縮み。

読書日和。

2006-08-16 19:30:33 | あじわう
昨日、内科に行きました。

先輩に、教えてもらうまでは
「風邪を引いたら、耳鼻科!」と思ってました。

主治医に内科の先生もいたのだけれど、
幼い頃、厄介なことって鼻周りに多かったので
(どんぐりを鼻に詰める、菩提樹の実を耳に詰める等)、
なんということはなく、耳鼻科で何でも治る!という
刷り込みがあるのですね。

そういうわけで、内科に渋々行ったのですが、
どうやら閉院間際だったようで、バタバタしており、
「症状は!?」
「ブツブツ…」
「風邪でいいね!?」
「ハ・・・ハア・・・」
という、関係性の見えない会話が・・・。
でも、いい診療所でした。

ま、そういうわけで、風邪を引きつつ、
仕事の合間に本屋に吸い込まれるわけです。

本屋の努力、ダカーポの本屋特集
http://www.magazine.co.jp/regulars/magamix/contents.jsp?shiCd=DC&gosu=588
↑これを読んでからというもの、わかっていながらも、
戦略に嵌る私がいるわけですね。
ついつい買わされてしまう、行為者に。


というわけで、今日買った本。

屋久島ジュウソウ

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087748022/ref=sr_11_1/250-5890690-3862624?ie=UTF8

直木賞をおとりになった森さんですが、
私が中3の頃、我が大宮中学校・図書委員会の
「豆本書評会」に来校されたんですね。
(イベントとしては、相当しょぼかったはず。
最寄り駅からも徒歩20分、と劣悪な環境)
そこで、120冊くらいの豆本の中から私の豆子を手に取り、
「かわいいわね!」と言ってくれました。
そのときの記念に、生徒手帳にも森さんのサインをもらいました。
だから、ってわけではないけれど、
「リズム」や「ゴールドフィッシュ」は読んでました。


企画書は一行
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334033571/sr=1-1/qid=1155724000/ref=sr_1_1/250-5890690-3862624?ie=UTF8&s=books

HOW TO本はキライなのだけれど、
小山薫堂さんがスキなので、買っちゃった。
それよりも、よくオチがない!と怒られるので、
会話の中にも「ピシャリ」感を取り入れようと・・・。
何もかわらなそうだ・・・。

11月までの旅路。

2006-08-16 12:46:50 | ものがたる
なにを思ったか、旅行が多くなってきました。

9月 軽井沢 出版社の知人の子守(3頭も!)。体力的に辛そう。
   LA   先輩のお供で4泊。精神的に辛そう。

10月 屋久島 ご学友(大学)とご静養

11月 グアム ご学友(高校)の結婚式

となると、冬休みの予定も考えないとね。