oton ayako domo

自分のみちをゆく人は、だれでも英雄です。
そんなあるきかたでもいいから、迷ったら、やれ!

うえーん

2006-03-16 03:06:04 | はたらく
本来は八王子へ外出後直帰予定だったのに
今日の午後に、明日新規行くから!と、
逆らえない先輩に言われ、
モ~ロ~と英訳してます。

やっと終わったけれど、どうしよう…。
かえるのやめよかな...

ふう、でも楽しいんですね。

先輩にも、
「営業誰当てようか考えたけど、お前にした!」
なんていわれたらうれしいじゃない?

というわけで、明日は3件提案です。

んで、明後日から台湾☆

セコクテ、いやいや。。。

2006-03-14 18:48:16 | あじわう
さて、ホワイトデーですね。

ちょっと悲しいことがあるにはあるのですが、
そうも云ってられない!

来年のバレンタインまであと11か月!

ということで、今年のやり取りを
(ほんとに、こういうのせこくて嫌ね…)
発表いたします。

(矢印の後のものが、お返し)


菊屋の和菓子(1500円)
→デザートカンパニーのクッキーセット(1260円)
(すごく美味しい!リクエストしちゃいました)

菊屋の和菓子(1500円)
→ベノアの紅茶とワッフル(1400円?)
(ありがとございます!リッチな気分☆)

菊屋の和菓子(1500円)
→まだもらってない
(ダーリンです)

菊屋の和菓子(1500円)
→まだ。しかも、ここのところ連絡つかず…


Debailleul(ドゥバイヨル)のチョコ(547円)
→マキシムのオランジュ(1050円)
(まだ開けてないけれど、ありがとございます。㈱up↑)

Debailleul(ドゥバイヨル)のチョコ(547円)
→(局長)まだ
(先ほども通り過ぎましたが、ノーコメント…)

Debailleul(ドゥバイヨル)のチョコ(547円)
→(大阪)まだ
(でも、この間出張時に2500円相当の
ケーキセット奢って頂いたので、OK!)

Debailleul(ドゥバイヨル)のトリュフ(1470円)
→おじいちゃんへ

カール ユーハイムのバームクーヘン(1050円)
→小川軒 フロランタン(1000円くらい?)
(とても愛を感じる)

BABBIのチョコレート(840円)
→cha yuのお菓子+モロゾフのプリン(700円くらい?)
(手抜き間が拭えない…)

もう少し待ちましょうね…
(あ、いつもはこんなんじゃないですよ!)

ほんとに・・・

2006-03-13 20:44:53 | Weblog
どうもこうも、ものを書きたくなって、
コンナノシカカケナカッタ…。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

まあ、なんていうか、
ゆくゆくはタイトルが付いて、
こなれてきたら、
乃南アサや室井佑月や室井滋や林真理子(敬称略)
みたいになりたいらしいです。

ちなみに、ノンフィクションというのは、
どこまでもかっこつけてしまうと思うのですね。
なので、フィクションでほとんど色付けしたよ、
ということにしています。

あ!
東海林さだお先生も!

「タイトル」募集!!! あほらしいのですが、真剣に書いてみました。(フィクションですね)

2006-03-13 20:37:52 | ものがたる
20060313

「あなたと一緒には、死ねない。」

あたしの別れ話の最期は、必ずいつもこう括られる。
最初のことば? それはもう、ひと夫々。

「あなたの優し過ぎるところが嫌」、
「約束守らないところに我慢できなくなったの」、
「メール盗み見るなんて最低!」、
「だから、内蔵食べられないって言ったでしょ?」、
「もっとマシな嘘ついてよ…」

なんて、人格疑われちゃうかも知れないけれど、
こう始まってしまうのだから仕様がない。

確かに、食べ物で?と聞かれたら
答えに窮してしまうのだけれど、
何度も焼肉屋で我慢してみたり、
「何が食べたい?」と聞かれれば
いつもいつも無難なものを挙げていたのに、
ホワイトデーのディナーにもつ鍋屋なんて
(バレンタインには骨董通りの「菊屋」で
予約までして、勤務中に渡しに行ったってのに…)、
愛がなさ過ぎる。
我侭だと思われないように、という訳ではないけれど、
いくら愛しい人と箸を交わすのだとしても、
いとしく思えないものを口には入れたくない。
ただ単に、食べ物の相性の不一致、ではないのである。

また別の男は、半年もの間同棲していたというのに、
あたしの後輩に手を出した。
「彼女に誘われて…」なんて、
そういえばと、突然思い出したのだけれど、
あいつが元の奥さんに言った台詞と一緒じゃない。
しかも、「彼女」ってあたしのことなのか
その女のことなのか、混同…。
って、矛先変わっちゃう!

とにかく、そうやってひとしきり剣幕表したところで、
今までのウン人に対して、あたしは言い続けている。

「あなたと一緒には、死ねない」と。

いつも、女の匂いのする男が好きになってしまう。
だから、自分以外の女や子供等、それから自分の母親、
また別の男たち、彼らに、「あいじん」と思われて
(それでもなお、好きな男との心中には惹かれるのだけれど)、
二輪事故の現場に花を傾けられたり、
心配し過ぎだとは思うけれど(念のため)
葬儀にマスコミがやってきては囃し立てられたり、
滅相もないくらい情けをかけられながら、
命を燃やし尽くすなんて我慢ならない。

だから、終わらせてしまうんだと思う。
これで良かったの?から最後のマークを取り続けてきたのだ。

はるの夕焼け

2006-03-08 19:40:57 | Weblog
今日の夕焼け、見た?


とっても淡ゆるっこい(他のコトバではだめだあ…)、

つまり、熱そうではなく、かといって冷めてもいない、

慣れっこになっているわけでもなく、

それでいて主張の強くない、そんな太陽。


医学的にいうなれば、

「うつ病中の太陽」

かしら。


ともかく、きれいできれいで…。


「うつ」といえば、

最近やってるTVCF、木村多江さんいいのよね。

http://utsu.jp/index.html

とある雑誌でも、「薄幸なところが最高!」と

書かれていた。

本人としては、思うところ大いにアリアリだろうけれど、

確かにいい味出されてる。



先週は木曜日に合コンがあり、

とっても素敵なおじさんがいました。

同い年くらいかなと思ったら、40代、子持ち

(今後は瘤といわず、あずき付と書く☆)。

私の目って何で二つもついてんのかなーと思ったですます。


土日は花粉症の気なのか

寝込んでしまい、うにゃうにゃ言ってました。

そう!

一昨日、酷かった!

一昨日、本格的花粉症デビューだったのね。

くしゃみと鼻ぐすぐす。

これ、「鼻をもいでタワシで洗ってやりたい!」

と荒っぽいことを言うお姉さん方の気持ちがわかりました。

ふう…、まだ暫く続くのでしょうね。



明日は大阪出張です。