支援職の方には「相手を助けたい」という想いをお持ちの方が多いです。
日本人は、身を投げ出して相手のために。。。ということに、価値を感じるようです。
いけないというわけではなく、それが相手の反応をどう引き起こしすのかを脳科学的に知ることは必要です。
保健室コーチングでは、講座の中で、それを検証時する実験を受講生にやっていただき、
そのうえで判断してくださいと伝えています。
今回ご紹介する感想は、「自分の何とかしたい」はどこから生まれたのかを、探究されました。
やはり、自分が生まれ育った家庭環境は、人生の原風景
それが良い悪いではなく、「なんだそれだったのね」で気づくだけでよいのです。
http://heart-muscle.com/attendance_comment/2018kanssai3-2-2/