gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

DVDの書き込み問題4--最終編

2011-08-02 16:59:44 | 日記
いよいよ最終編ですね。注:これはDVDFab公式サイトから転載ニュースです。

d)DVD 5の出力先サイズを4300と設定し、DVD-9のサイズを8100と設定してください。それは映画最後のところの障害を回避するためです。

・質の悪いディスクは、端までに書き込めないので、サイズは上記よりも小さく設定します。

・多くのDVD のブランク ディスクの外側は不均一な色素があります。そこまで書き込みたくないという考えです。


e)Direct Memory Access (DMA) とは、プログラムされた機械語の命令群の実行によってアキュムレータなどを介する方法によらず、メモリとメモリまたはメモリとI/Oデバイスの間で直接データを転送することであります。

DMAは、コンピュータのバス アーキテクチャの中で実装されて、コンピュータの操作をスピードアップし、マルチタスクを可能にする。通常、CPUは完全に任意の読み/書き操作に占領される。DMAを有効化すると、読み/書き操作はCPUに関係なく、内部メモリ、外部メモリや周辺機器に直接データを書き込め、他のタスク用のプロセッサを利用可能になります。

だから、DMAを有効にしない場合、書き込み速度が非常に遅くなり、書き込みエラーが発生します。

f)おうちのライターはもう二年以上の寿命があり、そしてたくさんのディスクを書き込んだ場合、新しいライターを変更するのがお勧めします。


g)最近ハードウェアを更新した、例えフロッピーとディスクドライブコントローラ、ビデオカード、ネットワークカード、サウンドカードやグラフィックス処理ユニットなど、そして書き込み問題が突然多くなる場合、あなたのコンピュータをより大きいパワーに変更する必要があります。


h)DVD + Rを焼くとき、DVD - ROMにブックタイプを設定する必要があります(書き込みソフトウェアの設定ウィンドウでみつけられます)。すべてのDVDバーナーはこれができるではないので、マニュアルをお読みください。


ちなみに、古いDVDプレーヤーには、DVD - Rメディアのほうがいいです。


i)常にライティング/コピーソフトウェアの最新バージョンを使ってください。

ソフトウェアの製造元は、常にすべての書き込みの問題などを解決するには、ソフトウェアをアップグレードしています。

どうかお役に立ちますように。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする