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ニュース転載--「乗り換え自由」のiPhone、アップルが国内発売

2013-11-23 10:45:29 | IT/ソフトウェア
 アップルは22日、スマートフォン(スマホ)「iPhone5s」「同5c」のSIMロックフリー版の日本国内での発売に踏み切った。同社の国内向けのiPhoneは、これまで特定の携帯電話事業者の回線でしか使えないSIMロック版のみだった。ユーザーはSIMフリー版を購入することで、契約したい通信会社を自由に選べるようになる。事業者を乗り換える際も手持ちのSIMフリー版iPhoneをそのまま使え、買い替える必要がなくなる。

アップルはSIMロックフリーのiPhone5s・同5cの国内販売を始めた(写真は同社の販売サイト)
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アップルはSIMロックフリーのiPhone5s・同5cの国内販売を始めた(写真は同社の販売サイト)

 これまでNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの通信大手3社は、iPhoneの販売価格を「実質0円」とするなど購入時のハードルを下げる一方、iPhoneにSIMロックを掛け、さらに中途解約金付きの2年契約を標準とすることでユーザーを囲い込んできた。アップルがSIMフリー版のiPhoneを扱うことで、大手3社は販売戦略の大幅な見直しを迫られそうだ。

■値下げ競争激化も

 近年は大手3社以外にも、プロバイダーなどが月額1000円を切る格安SIMを販売している。SIMフリーiPhoneはこうした格安SIMも使え、大手3社にとって重要な収益源であるパケット料金の値下げ競争に波及する可能性がある。

 アップルは同日、日本市場向けのSIMフリーiPhoneの販売サイトを設け販売を始めた。iPhone5sの販売価格は記憶容量16ギガバイトのモデルが7万1800円、同32ギガバイトが8万1800円、同64ギガバイトが9万1800円。同5cは記憶容量16ギガバイトのモデルが6万800円、同32ギガバイトが7万1800円。

 同社サイトでは、SIMフリーiPhoneについて通信3社のいずれの回線にも対応していると明記。その上で回線の契約義務がなく、「複数年のサービス契約を結びたくない場合や、海外で地元の通信事業者を使いたい場合は、SIMフリーのiPhoneを選ぶことをおすすめします」と案内している。

ニュース出所:http://www.nikkei.com/article/DGXBZO62983250S3A121C1000000/
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宝物を見つける:ターキーをトーストしてあなたの運を試してください。

2013-11-13 16:39:59 | IT/ソフトウェア
 感謝祭を迎えるために、DVDFabは感謝祭プロモーションを行っています。2013年11月8日から2013年12月3日までのプロモーション中に、25%割引でDVDFabオールインワンライフタイムギフト(今は無料なデュアルコアのAndroidボックスが付く)及び他の人気パッケージを購入でき、「宝物を見つける」というセレクションでワンクリックで4000円/2000円のAmazonギフト券、DVDFab Tシャツ、VidOn.me Mini PC、30%割引のクーポンなどの無料ギフトを見つけることも可能です。
 バーゲンセールのほか、「宝物を見つける」という景品ギフトセレクションがあります。このセレクションに三羽のターキーがあり、マウスを移動して一羽のターキーを選んでトーストしてください。その後、景品が表示される可能があります。景品には4000円/2000円のAmazonギフト券、VidOn.me Mini PC 、30%割引のクーポン、DVDFab Tシャツ、或いは少なくとも26%割引のクーポンがあります。
 参加したい人はDVDFab感謝祭プロモーションページを訪問してください。
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近日公開映画--ルームメイト

2013-11-05 11:13:54 | IT/ソフトウェア
公開 2013年11月9日
全国にて
配給 東映
製作 日本/2013年
時間 (PG12)
スタッフ/キャスト
監督・脚本:古澤健
原案:今邑彩
出演:北川景子/深田恭子/尾上寛之/高良健吾/大塚千弘/筒井真理子/螢雪次朗/田口トモロヲ
あらすじ:派遣社員をしている萩尾春海は、交通事故で頭を強く打ち、片足を骨折してしまう。仕事も辞めることとなり困り果てていた春海は、入院中に気があった看護婦、西村麗子とルームシェアで一緒に住むことにする。春海は麗子に気を許し、楽しい日々を送っていたのだが、少しずつ不可解な事件が起きるようになる。そして、たまに豹変する麗子の態度に戸惑い始めた春海は、交通事故の加害者で自分を気遣ってくれる工藤に相談を持ちかける…。

楽しそうではあるものの、なかなかハードルの高いルームシェア。気の合う友人とでも難しそうなのに、それがよく知らない相手とだったら…。そんなルームシェアの恐怖、底知れぬ人間の恐ろしさを描いたのが、この映画『ルームメイト』だ。北川景子と深田恭子という二人の若手人気女優を主演に迎え、人間の心が持つ複雑さを幻想的な映像で描き出している。深田恭子は凛とした美しさの中に狂気を秘めた麗子を、北川景子はか弱さの中に強さを隠した春海を、それぞれ鮮やかに演じている。彼女らに翻弄される高良健吾、尾上寛之ら男性陣の無力さも印象的だ。監督を務めたのは、『今日、恋を始めます』の古澤健。原作は「そして誰もいなくなる」の今邑彩。

記事出所:http://www.so-net.ne.jp/movie/title/?type=show&id=24899
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