ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

導火線

2009-05-24 17:49:33 | ARASHI
欲を言えば、Crazy Moonはもう少し衣装衣装した衣装で見たかったなと思わなくもないのです。
衣装衣装した衣装ってどんな定義だ?って話ですが。
今のは今ので意図があってのことなのでしょうからいいのですけどね。
せっかく懐かしいかんじでガシガシ踊ってる嵐くんだから、
個人的な好みとしては、
凱旋のPIKA☆NCHIくらい・・・や、あれでテレビだと派手すぎなのかな、
じゃあ、We can make it!くらいで。
そんなことを考えてたら歌って踊る嵐くんの夢を見ました。
理想的な衣装で、もちろん完璧なカメラ割りでした。
カメラ割りって。せめて夢の中なんだから自由に、ライブだったら良かったのにね^^;
録画しておきたかった。



AAA in DOMEを見ていました。

今思うと、COOL&SOULって、
ARASHICはARASHICで、凱旋は凱旋で、約半年の時間差含め、それぞれの時期で象徴的な曲だったのかなと思います。
初めて聴いた時は「え?第二章?そ、そうなの?どのあたりが?」なんて思って。(ごめんなさい)
ARASHICのふてぶてしい感じの演出には、
うおぉぉ!嵐があんなんなってるー!くらいに思ってました。
でも、あれが・・・なんていうか・・・
世の中に対する宣戦布告(てのは物騒過ぎですかね?リーダー?)
というか挑戦状、みたいな、
「そろそろ俺らがイカせてもらいますよ」的な。
先に宣言しちゃったよー!な出来事でしたね。
言霊って怖いねー。
あの会社が本気で売ろうとしたら売れるんだなって誰かさんも言ってたし、
入り口が無ければ絶対的に入ってこられないわけで、道明寺が嵐にもたらしたものは計り知れないにしても。
迷い込んででもついうっかりでも(失礼)、入ってきたものを掴んで離さない嵐の力はすごいと思う。
自分が辿ってきた道を考えるとそう思う。
テレビの嵐も面白くてとってもいいけど、
コンサートの嵐はテレビでは決して見られない、あの場所だけのもの。
しかも東京ドームであんなに楽しいだなんて。
それまでもどっぷりとファンではありましたが、この人たち(嵐とスタッフさん)本当にすごいんだ、と、めっちゃ俯瞰で思いましたもん。
間違いない。
それがどんどん伝播して、膨れ上がっていったのでしょうね。
ドームの、5つに散らばった星がひとつになって、×5以上の眩しい光を放つ光景は、
5人がいろんな場所から仕掛けた導火線を伝って、火花が中心に向かってくるみたい。
狙ったからって出来ることと出来ないことがあるよ。
出来すぎだよーあらしー。

嵐が進んでいる道の先にはどんな景色が待っているのかな。
嵐と一緒に私も楽しんでいけるといいな。



◆拍手ありがとうございます

ひろかさん。
ありがとうございます^^
関西方面の一斉休校解除のニュース、テレビでもやってますね。良かったですね。
このまま終息に向かってくれるといいですね。
「ぴんくななぁ」な智くん、是非探してみてくださいね^^

15時台のかた。
ありがとうございます^^
んふふ。「こだわり過ぎ」な部分、実は私もずっと思ってます。もうそこはわかったよーって(笑)
でもあんなふうに振ってくれるのは、その力をわかってるからなんだろうなぁと。
わかるということは見てるということで、それって仕事をする上での愛だなぁ、と。ね。思いますよね^^
ブログさん情報、ありがとうございます。ちょこっと覗かせていただきました。

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1 コメント

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Unknown (台灣人)
2009-05-24 22:33:51
一定要買的精選集,令人期待已久

<EMI東洋音樂官方部落格>
http://emijpop.pixnet.net/blog/post/23205267
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