『アルテス』読んで思ったことひとくさり。 2012-01-23 | 音楽 ■ 季刊『アルテスVol.1/2011 WINTER』 ようやっと入手して、読んでます。 「たっぷり紙幅をとって 質の高い評論や批評、研究を書いてもらえる メディアを作りたい」という 木村さん、鈴木さん等の思いもあってか、 非常におもしろい内容になってる。 特に片山杜秀の3.11と12.8に関する論考、 高橋悠治へのインタビューは 強力な磁場を発生させてて、 思わず吸い寄せられてしまう。 ( . . . 本文を読む