皆さん、こんにちは。
サロン様応援の第⑤弾は
PC・スマホ肩こり解消ストレッチです♪
肩こりは悪い姿勢が原因なので
よく、姿勢を正そう!といいますが
意識だけで戻すことって難しいんですよね
筋肉は形状記憶しているので
こちらが施術で正しても、すぐに元の位置に戻ろうとします
なので
定期的に筋肉の収縮感覚を入れていくことが大切です=ホームケア
肩こりが強い方には
施術と同じぐらい時間をかけてホームケアアドバイスの指導をしてほしい
ってぐらい重要です。
サロンに来れない間に、またテレワークや外出自粛で凝り固まっているであろう
お客様のフォローにご活用ください
緩めたい筋肉は
前腕屈筋群(ぜんわんくっきんぐん)こちらです↓
ひじ下内側部分ですね。
実は、腕ってかなりねじれているのです。
でも器用に動かせてしまうので自覚はない部分。
知らないうちにねじれているってことです
ここのストレッチをして
肩から腕にかけての内巻のねじれを解消していきますよ~
肩が内巻きになって猫背になると、肩関節がゆがみ
腕も内側にねじれて手のひらも硬くなります。
親指だけでスマホ操作するといった動作も手のひらを緊張させます
また、この筋肉が硬くなると僧帽筋も硬くなります。
僧帽筋は肩・首の筋肉ですので、その周辺のめぐりが悪くなる
肩こりだけでなく、顔周りの流れも悪くなる・・・
まずは、セス ボディクリームRSを肩~腕に塗りましょう♪
①片手をまっすぐ前に伸ばして、もう片方の手で四指を手前に引っ張って
30秒キープします。
同じ要領で反対の手も行います。
※前腕部分の筋肉が伸びるのを感じなら行ってください。
※手のひらをしっかり正面に向けて行いましょう
②次に親指だけ引っ張って、まんべんなくストレッチをかけます。
※このとき手のひらは横を向いていても、前腕が伸びていればOK
デスクワーク中、気づいたときにやってみましょう♪
座っても出来ますが、座りっぱなしよりも、立ち上がって肩幅ぐらいに
足を開いて行うがおすすめですよ。
肩の内巻きが矯正されると、姿勢もぐっとよくみえます♪
サロン様応援の第⑤弾は
PC・スマホ肩こり解消ストレッチです♪
肩こりは悪い姿勢が原因なので
よく、姿勢を正そう!といいますが
意識だけで戻すことって難しいんですよね
筋肉は形状記憶しているので
こちらが施術で正しても、すぐに元の位置に戻ろうとします
なので
定期的に筋肉の収縮感覚を入れていくことが大切です=ホームケア
肩こりが強い方には
施術と同じぐらい時間をかけてホームケアアドバイスの指導をしてほしい
ってぐらい重要です。
サロンに来れない間に、またテレワークや外出自粛で凝り固まっているであろう
お客様のフォローにご活用ください
緩めたい筋肉は
前腕屈筋群(ぜんわんくっきんぐん)こちらです↓
ひじ下内側部分ですね。
実は、腕ってかなりねじれているのです。
でも器用に動かせてしまうので自覚はない部分。
知らないうちにねじれているってことです
ここのストレッチをして
肩から腕にかけての内巻のねじれを解消していきますよ~
肩が内巻きになって猫背になると、肩関節がゆがみ
腕も内側にねじれて手のひらも硬くなります。
親指だけでスマホ操作するといった動作も手のひらを緊張させます
また、この筋肉が硬くなると僧帽筋も硬くなります。
僧帽筋は肩・首の筋肉ですので、その周辺のめぐりが悪くなる
肩こりだけでなく、顔周りの流れも悪くなる・・・
まずは、セス ボディクリームRSを肩~腕に塗りましょう♪
①片手をまっすぐ前に伸ばして、もう片方の手で四指を手前に引っ張って
30秒キープします。
同じ要領で反対の手も行います。
※前腕部分の筋肉が伸びるのを感じなら行ってください。
※手のひらをしっかり正面に向けて行いましょう
②次に親指だけ引っ張って、まんべんなくストレッチをかけます。
※このとき手のひらは横を向いていても、前腕が伸びていればOK
デスクワーク中、気づいたときにやってみましょう♪
座っても出来ますが、座りっぱなしよりも、立ち上がって肩幅ぐらいに
足を開いて行うがおすすめですよ。
肩の内巻きが矯正されると、姿勢もぐっとよくみえます♪
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