ひげのいろいろ北の大地に暮らすひげの雑感です。 | 初めての方へ 初めての方はお読み下さい | ひげ一家の面々 こんなメンツで構成されています | 掲示板 掲示板として使ってください |
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雪まつりに行ってきました。
毎日寒いですね。
今年も雪まつりに行きました。
大通会場ではなく、つどーむ会場の方です。
防寒対策に私は薄手のウェアを2枚重ねにして行きました。
前日すでに妻ともつどーむ会場に行っていた「きたあかり」。
今年2度目のためか、余裕がみられます。
いきなり屋内ですが、つどーむ内は遊具やらフードコートやらがあります。
つどーむの外に雪で遊ぶ様々なアトラクションがあります。
あー、なんだかついこの間、同じものをどこかで見た気がするなー。
屋内スケートなんてのもありまして、滑りましたよ。
しばらく屋内をぶらついてから、屋外へ。
竹スキーへ挑戦。
竹で出来たミニスキーに足を乗せて滑ります。
なかなか上手?
雪で出来たソファで一休み。
雪をバケツに詰めて何やら作り始めました。
お城でしたか。
この雪遊びで結構な時間を潰しました。
それこそ私の足先が冷えて辛くなるくらい。
体の防寒はバッチリだったんですがねぇ。足元が疎かになってました。
ちなみに、この日はこの冬一番の冷え込みで、素肌が出ている部分は痛いくらいでした。
首都圏で大雪が降った日です。
暖を取るために休憩所に。
日清が協賛で、カップヌードルが買えて、お湯を入れてもらえます。
「きたあかり」にミニを進呈。
美味しいですか?
屋内に戻って、スケートをもう一度。
これは、一回目の時の写真。
この時は待ち時間は殆ど無く滑れたのですが、
二回目の時は、45分待ちでした。
スケートですが、アイススケートではなく、敷き詰めたスベスベの板にワックスがたっぷり塗りこまれている上を滑ります。
慎重に。
結構滑れてました。
顔出しパネルはお約束ですね。
漕ぐウェイなるものを発見。
ふむふむ、足漕ぎ発電でモーターを回すわけですな。
では、早速乗ってみましょう。
あまりスピードは出ないようでした。
楽しそうなので、よしとしましょう。
次は、これ。
ルームランナーで走って発電します。
よーい、どん!
がんばれがんばれ!
この日は、これで終わりにしてうちに戻りました。
が、まだ遊び足りないようで、マンションの中庭で遊ぶことに。
結構な量がつもています。
何を作るつもりでしょうか?
結局かまくらを作りました。
この日は、このあと、家に帰りました。
おわり。
と、思いきや、2日後に、何とまたつどーむ会場に!
何が彼女をそこまで惹きつけるのでしょう。
この日は先に中庭で遊びました。
出来上がったかまくらで。
そりすべりも。
雪まつりに行く前にすでに雪まみれですな。
雪まつり会場ではスライダーに乗りました。
いざ。
おねえさん、よろしくお願いします。
さ、行きますぞ。
いってらっしゃーい!
あっという間に小さくなりました。
その後、会場内の雪像をじっくり鑑賞。
チューブスライダーやスノーラフティングは混んでいたのと、妻と来た時にどちらも体験済みということでスルーしました。
屋内に入って、ステージへ。
ドラえもんがいらしていました。
そして、北海道大学のサークルがただひたすら様々なバンザイを繰り返す芸を鑑賞。
そこはかとなくこちらが気恥ずかしくなるこの感覚は何なのでしょう。
そして、
よさこいソーランを2チーム鑑賞。
最後に、札幌市の各区のゆるキャラが登場して、子どもたちと○×クイズを。
ゆるキャラ、人気があります。
今度こそほんとにこれで終わりです。
そうそう、家に帰ってきてから、もうちょっと中庭で遊びましたよ。
雪合戦とかして。
子どもって、どんだけ雪が好きなんでしょう。
今年も雪まつりに行きました。
大通会場ではなく、つどーむ会場の方です。
防寒対策に私は薄手のウェアを2枚重ねにして行きました。
前日すでに妻ともつどーむ会場に行っていた「きたあかり」。
今年2度目のためか、余裕がみられます。
いきなり屋内ですが、つどーむ内は遊具やらフードコートやらがあります。
つどーむの外に雪で遊ぶ様々なアトラクションがあります。
あー、なんだかついこの間、同じものをどこかで見た気がするなー。
屋内スケートなんてのもありまして、滑りましたよ。
しばらく屋内をぶらついてから、屋外へ。
竹スキーへ挑戦。
竹で出来たミニスキーに足を乗せて滑ります。
なかなか上手?
雪で出来たソファで一休み。
雪をバケツに詰めて何やら作り始めました。
お城でしたか。
この雪遊びで結構な時間を潰しました。
それこそ私の足先が冷えて辛くなるくらい。
体の防寒はバッチリだったんですがねぇ。足元が疎かになってました。
ちなみに、この日はこの冬一番の冷え込みで、素肌が出ている部分は痛いくらいでした。
首都圏で大雪が降った日です。
暖を取るために休憩所に。
日清が協賛で、カップヌードルが買えて、お湯を入れてもらえます。
「きたあかり」にミニを進呈。
美味しいですか?
屋内に戻って、スケートをもう一度。
これは、一回目の時の写真。
この時は待ち時間は殆ど無く滑れたのですが、
二回目の時は、45分待ちでした。
スケートですが、アイススケートではなく、敷き詰めたスベスベの板にワックスがたっぷり塗りこまれている上を滑ります。
慎重に。
結構滑れてました。
顔出しパネルはお約束ですね。
漕ぐウェイなるものを発見。
ふむふむ、足漕ぎ発電でモーターを回すわけですな。
では、早速乗ってみましょう。
あまりスピードは出ないようでした。
楽しそうなので、よしとしましょう。
次は、これ。
ルームランナーで走って発電します。
よーい、どん!
がんばれがんばれ!
この日は、これで終わりにしてうちに戻りました。
が、まだ遊び足りないようで、マンションの中庭で遊ぶことに。
結構な量がつもています。
何を作るつもりでしょうか?
結局かまくらを作りました。
この日は、このあと、家に帰りました。
おわり。
と、思いきや、2日後に、何とまたつどーむ会場に!
何が彼女をそこまで惹きつけるのでしょう。
この日は先に中庭で遊びました。
出来上がったかまくらで。
そりすべりも。
雪まつりに行く前にすでに雪まみれですな。
雪まつり会場ではスライダーに乗りました。
いざ。
おねえさん、よろしくお願いします。
さ、行きますぞ。
いってらっしゃーい!
あっという間に小さくなりました。
その後、会場内の雪像をじっくり鑑賞。
チューブスライダーやスノーラフティングは混んでいたのと、妻と来た時にどちらも体験済みということでスルーしました。
屋内に入って、ステージへ。
ドラえもんがいらしていました。
そして、北海道大学のサークルがただひたすら様々なバンザイを繰り返す芸を鑑賞。
そこはかとなくこちらが気恥ずかしくなるこの感覚は何なのでしょう。
そして、
よさこいソーランを2チーム鑑賞。
最後に、札幌市の各区のゆるキャラが登場して、子どもたちと○×クイズを。
ゆるキャラ、人気があります。
今度こそほんとにこれで終わりです。
そうそう、家に帰ってきてから、もうちょっと中庭で遊びましたよ。
雪合戦とかして。
子どもって、どんだけ雪が好きなんでしょう。
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