ひげのいろいろ北の大地に暮らすひげの雑感です。 | 初めての方へ 初めての方はお読み下さい | ひげ一家の面々 こんなメンツで構成されています | 掲示板 掲示板として使ってください |
|
岩手に行ってきました。その12
あけましておめでとうございます。
と言っているうちにもう2月ですか。
やはり、3学期は日が経つのが早いですね。
さて、前回のつづきです。
お宿から平泉の中尊寺までは車で30分足らずの距離でした。
途中にも気になる名跡らしきところがいくつもありましたが、ぐっとこらえて中尊寺へ。
まずは記念撮影。
さあ、登っていきましょう。
お目当ての中尊寺の金色堂までは、この月見坂を登っていきます。
風情がある坂ですが、夏の登り坂はねぇ・・・。
中間地点に到着。
一休みしましょうか。
心惹かれる張り紙だなぁ。
弁慶堂にお参りしておきます。
ご由緒書をば。
見晴台からの風景です。
そして中尊寺の境内に到着。
時間の関係で、中尊寺本堂は拝観省略(おいおい)。
金色堂へ急ぎます。
金色堂は保護のため、覆堂の中にあります。中に入ると撮影禁止です。
というわけで、外からズームアップ。
もちろん中でじっくり拝みましたが、本当にキンキラキンでした。荘厳、と言うのはこの事かと。
長年大事なお経などを納めていた経蔵です。
ご由緒です。
芭蕉の像がありました。
芭蕉は金色堂をみて、「五月雨の 降り残してや 光堂」と詠んだんだそうです。
その芭蕉が訪れた当時は、金色堂の覆堂は今のものとは違い室町時代に建てられた旧いものでしたが、
移築されてちゃんと残されています。
当然中はがらんどう。
壁に平泉の歴史絵巻のような絵が飾られていました。
熱心に説明書きを読む「メークイン」。連れてきたかいがあるなぁ。
宝物館である讃衡蔵を拝見した後、一休み。
フルーツ牛乳で喉を潤します。
「男爵」近影。
じゃ、「きたあかり」も。
じゃ、おいとましましょう。
次はお昼ごはんですね。
おまけ
駐車場で見かけた一人乗りの車。
可愛い格好いいなぁ。
つづく
と言っているうちにもう2月ですか。
やはり、3学期は日が経つのが早いですね。
さて、前回のつづきです。
お宿から平泉の中尊寺までは車で30分足らずの距離でした。
途中にも気になる名跡らしきところがいくつもありましたが、ぐっとこらえて中尊寺へ。
まずは記念撮影。
さあ、登っていきましょう。
お目当ての中尊寺の金色堂までは、この月見坂を登っていきます。
風情がある坂ですが、夏の登り坂はねぇ・・・。
中間地点に到着。
一休みしましょうか。
心惹かれる張り紙だなぁ。
弁慶堂にお参りしておきます。
ご由緒書をば。
見晴台からの風景です。
そして中尊寺の境内に到着。
時間の関係で、中尊寺本堂は拝観省略(おいおい)。
金色堂へ急ぎます。
金色堂は保護のため、覆堂の中にあります。中に入ると撮影禁止です。
というわけで、外からズームアップ。
もちろん中でじっくり拝みましたが、本当にキンキラキンでした。荘厳、と言うのはこの事かと。
長年大事なお経などを納めていた経蔵です。
ご由緒です。
芭蕉の像がありました。
芭蕉は金色堂をみて、「五月雨の 降り残してや 光堂」と詠んだんだそうです。
その芭蕉が訪れた当時は、金色堂の覆堂は今のものとは違い室町時代に建てられた旧いものでしたが、
移築されてちゃんと残されています。
当然中はがらんどう。
壁に平泉の歴史絵巻のような絵が飾られていました。
熱心に説明書きを読む「メークイン」。連れてきたかいがあるなぁ。
宝物館である讃衡蔵を拝見した後、一休み。
フルーツ牛乳で喉を潤します。
「男爵」近影。
じゃ、「きたあかり」も。
じゃ、おいとましましょう。
次はお昼ごはんですね。
おまけ
駐車場で見かけた一人乗りの車。
可愛い格好いいなぁ。
つづく
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )