ひげのいろいろ北の大地に暮らすひげの雑感です。 | 初めての方へ 初めての方はお読み下さい | ひげ一家の面々 こんなメンツで構成されています | 掲示板 掲示板として使ってください |
|
えこりん村に行きました。
1か月以上遅れての報告ですが、
G.W.にえこりん村に行きました。
今回は、妻の御両親も一緒でした。
ついた早々にハイランドキャトルという珍しい牛がいました。
駐車場付近では、犬のボブがお出迎えしてくれます。
そして、銀河庭園の入り口の池に謎のオブジェが。
う○こみたい!?
失礼しました。
すぐ横にこのようなオブジェもあって、
二つで大蛇だったようです。
銀河庭園の中は、いろんなテーマで庭が造られていたり、
テーマに合わせたモニュメントが飾られていたりします。
例えば、これは「トラ」を模した小屋ですね。
それぞれの小屋の中もいろいろと展示が工夫されています。
なお、この小屋は先ほどの「トラ小屋」とは違う小屋です。
じゃあ、どんな小屋かというと・・・。
こんな小屋でした。
それぞれのモニュメントや小屋は広い庭園内に散在しています。
庭園の入り口もらった地図を見ながらあちこち見て回る寸法です。
人によって見たいものも違うので、
こんな風に行き先が分かれたりもします。
で、また同じものを見たりもします。
ブランコはおじいちゃんに押してもらいました。
風情のあるアーチですね。
龍のオブジェがあれば、上りたくなるのがジャガイモの心情です。
かなり広い庭園なので、あちこち見ているだけで少し疲れます。
何回かに分けて訪れるのもいいかもしれません。
あと、今回行った時はまだ少し時期が早く、
花はあまり咲いていませんでした。
花の咲く時期を見計らって、もう一度行ってみたいですね。
行った時がG.W.だったせいか、とてもたくさんの人出でした。
庭園内ではそんなに込んでいる感じはしませんでしたが、
昼ご飯を食べようとレストランに行くと、ものすごい行列が。
結局、レストランで食べるのは断念し、
庭園内の屋台で軽食を購入しました。
ただ、この屋台でも結構並びました。
風景がいいので、天気が良ければ、お弁当やおやつを持っていくと、
余計なストレスがなくていいのかもしれません。
食事のあと、庭園内の子供用の公園で子どもたちは遊びました。
表情が硬いですが、かなり楽しんでいました。
いい表情をしていますが、このあとすぐ喧嘩してました。
公園内はたくさん遊具があるので、子どもたちに大人気でした。
「きたあかり」は最後に「帰らない、まだ遊ぶ」といってきかず、
泣きわめきながら、私に担がれてえこりん村を後にしました。
また行きたいなぁ、と家族全員思いました。
G.W.にえこりん村に行きました。
今回は、妻の御両親も一緒でした。
ついた早々にハイランドキャトルという珍しい牛がいました。
駐車場付近では、犬のボブがお出迎えしてくれます。
そして、銀河庭園の入り口の池に謎のオブジェが。
う○こみたい!?
失礼しました。
すぐ横にこのようなオブジェもあって、
二つで大蛇だったようです。
銀河庭園の中は、いろんなテーマで庭が造られていたり、
テーマに合わせたモニュメントが飾られていたりします。
例えば、これは「トラ」を模した小屋ですね。
それぞれの小屋の中もいろいろと展示が工夫されています。
なお、この小屋は先ほどの「トラ小屋」とは違う小屋です。
じゃあ、どんな小屋かというと・・・。
こんな小屋でした。
それぞれのモニュメントや小屋は広い庭園内に散在しています。
庭園の入り口もらった地図を見ながらあちこち見て回る寸法です。
人によって見たいものも違うので、
こんな風に行き先が分かれたりもします。
で、また同じものを見たりもします。
ブランコはおじいちゃんに押してもらいました。
風情のあるアーチですね。
龍のオブジェがあれば、上りたくなるのがジャガイモの心情です。
かなり広い庭園なので、あちこち見ているだけで少し疲れます。
何回かに分けて訪れるのもいいかもしれません。
あと、今回行った時はまだ少し時期が早く、
花はあまり咲いていませんでした。
花の咲く時期を見計らって、もう一度行ってみたいですね。
行った時がG.W.だったせいか、とてもたくさんの人出でした。
庭園内ではそんなに込んでいる感じはしませんでしたが、
昼ご飯を食べようとレストランに行くと、ものすごい行列が。
結局、レストランで食べるのは断念し、
庭園内の屋台で軽食を購入しました。
ただ、この屋台でも結構並びました。
風景がいいので、天気が良ければ、お弁当やおやつを持っていくと、
余計なストレスがなくていいのかもしれません。
食事のあと、庭園内の子供用の公園で子どもたちは遊びました。
表情が硬いですが、かなり楽しんでいました。
いい表情をしていますが、このあとすぐ喧嘩してました。
公園内はたくさん遊具があるので、子どもたちに大人気でした。
「きたあかり」は最後に「帰らない、まだ遊ぶ」といってきかず、
泣きわめきながら、私に担がれてえこりん村を後にしました。
また行きたいなぁ、と家族全員思いました。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )