某国からの弾道ミサイル発射が話題になり、
開催されるか不安だったが、
予定通り、昨年偵察した、在日米軍厚木基地にて行われる春祭りへ、
今年は、家族連れにて参加してきた。
「日米親善春祭り 2017 SPRING FESTIVAL」
米海軍厚木航空施設/海上自衛隊航空基地 共催
2017.4.29 10AM~
昨年の偵察をもとに、特にトイレ休憩には気を配ったつもりであったが、
全体的に厚木基地内トイレの量が不足気味(どこも長蛇の列)で、ヒヤヒヤした。

今回は家族連れということで、子供でも参加できるイベントを廻りつつ、写真を少数撮影。


昼食には、基地内アメリカ仕様のハンバーガーや、ステーキはお気に召さなかったようで、
普通に焼きそばやかき氷をチョイス。
子供用のイベントスペースで、トランポリンやバルーン滑り台を堪能し帰投した。
帰り際、滑走路からF-18が複数機離陸していくのが見えた。
近くで偵察できずに残念。次回以降に期待。
開催されるか不安だったが、
予定通り、昨年偵察した、在日米軍厚木基地にて行われる春祭りへ、
今年は、家族連れにて参加してきた。
「日米親善春祭り 2017 SPRING FESTIVAL」
米海軍厚木航空施設/海上自衛隊航空基地 共催
2017.4.29 10AM~
昨年の偵察をもとに、特にトイレ休憩には気を配ったつもりであったが、
全体的に厚木基地内トイレの量が不足気味(どこも長蛇の列)で、ヒヤヒヤした。

今回は家族連れということで、子供でも参加できるイベントを廻りつつ、写真を少数撮影。






昼食には、基地内アメリカ仕様のハンバーガーや、ステーキはお気に召さなかったようで、
普通に焼きそばやかき氷をチョイス。
子供用のイベントスペースで、トランポリンやバルーン滑り台を堪能し帰投した。
帰り際、滑走路からF-18が複数機離陸していくのが見えた。
近くで偵察できずに残念。次回以降に期待。
航空機が終わると、いよいよ車両隊が進入してくる。


総合火力演習ではわき役になりがちな車両も堂々と行進しており、見応えがある。
車両隊の最後はやはり戦車。

自走砲や、90式、10式と続く。
車両隊が終わると、在日米軍の祝賀飛行と行進が続く。
当方にとっては南方偵察にて目にすることが出来なかった、
オスプレイをようやく観測することが出来た。

そして最後を飾るのはブルーインパルス。快晴の青空に機体の白が映える。

今回は、邪魔者の侵入も無く、見事な演技を披露して頂いた。
ブルーインパルスの演技が終わると、式典はほぼ終了。
この時点で12時少し前。
観客の一部もバラバラと席を立ち始める。
本来であれば、午後は楽隊の演奏や、
展示車両の動態展示を見ることが出来るはず。
しかしながら、夕方に別の予定を控えていたため、早々に退散した。
入手困難なチケットを分けていただいた、ママ友に感謝!








総合火力演習ではわき役になりがちな車両も堂々と行進しており、見応えがある。
車両隊の最後はやはり戦車。




自走砲や、90式、10式と続く。
車両隊が終わると、在日米軍の祝賀飛行と行進が続く。
当方にとっては南方偵察にて目にすることが出来なかった、
オスプレイをようやく観測することが出来た。



そして最後を飾るのはブルーインパルス。快晴の青空に機体の白が映える。



今回は、邪魔者の侵入も無く、見事な演技を披露して頂いた。
ブルーインパルスの演技が終わると、式典はほぼ終了。
この時点で12時少し前。
観客の一部もバラバラと席を立ち始める。
本来であれば、午後は楽隊の演奏や、
展示車両の動態展示を見ることが出来るはず。
しかしながら、夕方に別の予定を控えていたため、早々に退散した。
入手困難なチケットを分けていただいた、ママ友に感謝!
展示品を見ながら待機していると、いよいよ観閲式の始まり。
観閲官「内閣総理大臣」入場の前に、観閲を受ける隊形に並ぶ。

緑チケットのスタンド前にて待機していた、車両や戦車も一斉に動き出す。

戦車好きの人は、緑チケットの立ち見席辺りが、お勧めのスポットのように見える。
また、戦車がいなくなり開いたスペースに、立ち見の人々は前進することが出来る。
「内閣総理大臣」及び「防衛大臣」が入ってくる。
ナマで見るのは初めて。

訓辞を受け観閲開始。
今年は、川崎重工から1号機が引き渡されたばかりの新型輸送機「C-2」が部隊の先頭。

写真左側の巨大な方が「C-2」
徒歩部隊の観閲が続き、その後、陸海空航空部隊、車両隊と続く。

航空部隊は丁度頭の上を飛んでいくため、なかなか見え難いし、写真も撮りづらい。
以下別途記録する。
観閲官「内閣総理大臣」入場の前に、観閲を受ける隊形に並ぶ。



緑チケットのスタンド前にて待機していた、車両や戦車も一斉に動き出す。


戦車好きの人は、緑チケットの立ち見席辺りが、お勧めのスポットのように見える。
また、戦車がいなくなり開いたスペースに、立ち見の人々は前進することが出来る。
「内閣総理大臣」及び「防衛大臣」が入ってくる。
ナマで見るのは初めて。


訓辞を受け観閲開始。
今年は、川崎重工から1号機が引き渡されたばかりの新型輸送機「C-2」が部隊の先頭。


写真左側の巨大な方が「C-2」
徒歩部隊の観閲が続き、その後、陸海空航空部隊、車両隊と続く。




航空部隊は丁度頭の上を飛んでいくため、なかなか見え難いし、写真も撮りづらい。
以下別途記録する。