久しぶりにクラシックコンサート。(7,8年ぶりですかね)
生で聞く『〇〇〇カンタービレ』のコンサートでした。
ちょっと家から離れた街でしたので(そして知らない)
ドキドキしながら地図を調べて車で行きました。
道は迷わずいけたのですが(そして夕方混む時間にしては流れていた・・・)
地図ではわからない踏切で引っかかりました。
抜けるのに15分の時間がかかりました。はぁ・・・・。
まぁ、(珍しく)余裕を持ってでましたので、時間には十分間に合いましたよ。
やはり生のオーケストラは迫力があってよかったですね。
こう書いてしまうとつきなみですが、
音が違います。
思ったより大きな響く音で、迫ってくる感じ。
これは同行した息子も言っていました。
生のピアノも良かった。あんなにやわらかく細やかな音が出せるのですね。
同じ人間の手から生み出されるとは、なんとも不思議です。
いろんな曲に発見あり、カンドーでしたが
アンコール曲(ラベルのピアノ協奏曲)が用意されていて
映像を交えてとても心打たれました。(涙
ストーリーもどんどん進んでいて気になる所ですが
曲を聴きながらの読み返しもいいですね・・・。
またこの地方に年末にコンサトがあるそうです。
また聞きに行こうかな・・・・。
今日の天気は晴れ
です。〔自転車に乗って息子の高校まで・・・。帰りは汗をかきました〕