封切り日(4月16日)に見に行ってしまいました、
クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃。
深夜に、
熊本地震の本震があったりして、映画見て浮かれているときではないかな、なんて思いましたが、いつもの席を予約しちゃっていましたし払い戻しもきかないもので……^^;
【TOHOシネマズさんより拝借m(_ _)m】
この時期に
クレしんを見るのは、ここ十年来のウチの年中行事です^^ もう、24作になったんですねぇ^^ 歳も取るはずです^^;
弊ブログで今までにご紹介した
映画「クレヨンしんちゃん」は3本です。
★やっぱり家族はオレが守る!!【クレしん第23作】の記事は →
こちら
★「家族はオレが守る!」【映画「クレしん」第22作】の記事は →
こちら
★【映画】クレヨンしんちゃん 第21作を見てきましたの記事は →
こちら
お暇な折に、是非ご覧になってみてください^^
* * *
いつもの
TOHOシネマズ。隣接のショッピングセンターにウチの子
チビT【S 204】を駐めます。
シネコンへと進み、発券の手続きです。
端末を叩くと、見慣れないものが出てきました。
今まで、バラバラに出てきていたチケットが、繋がって出てきました^^
こんなモノもありましたが、お昼ごはん代わりにサンドイッチをいただくので、ガマンガマン……^^;
スクリーンは、
“1番”^^
封切ったばかりの作品ですから、詳しい中身は……^^;
それでも、のっけから
ヒロシの
スーパーCEOマンには笑わされました。
観客の子どもたちは、
玉突き事故や
うんこストップのギャグ、
とにかく明るい安村の登場にお約束の大喜び^^
いきなり登場してきた
大和田獏にも笑えました^^
みさえの
「それが母親ってもんよ!」の件
(くだり)には、ちょっとホロリとさせられました。女親だけではなく、男親も考えているのですけどね^^;
子ども側としてはどうなのでしょうか^^; そのときには分からないものなのですよねぇ^^;
全体としては、オトナになっても夢は忘れちゃダメよっていうのがメッセージかな。
そうそう、脚本は、監督の
高橋 渉と
劇団ひとりとの共同執筆です。
なお、前作を最後に亡くなった
納谷六朗に代わり、
園長先生の声は
森田順平になりました。
また、当初
ゲスの極み乙女。だったテーマ曲は、
ケツメイシに変更となりました^^;
* * *
作品では、あまりしっかり者には描かれていない父・
野原ひろし。でも、考えてみると、まだ若いのに一戸建てを構え、一男一女をもうけ、妻・
みさえを専業主婦としてちゃんと家庭を営む
野原ひろし。
足はちょっと臭いかも知れないけれど^^; 、割とちゃんとした成功者なのかなって思いました。前作(第23作、クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃)では、海外駐在も経験しましたしね^^
子どもは子どもでギャグに喜び、大人は大人でメッセージに涙する。本作も、なかなかの出来だったと思います^^
さて、シネコン名物の書き割り^^
こんなモノもありましたが……。
やっぱり、
コレかなぁ^^
ちはやふる^^
もぅ、
すずちゃん、可憐のヒトコト^^
(#^_^#)
やっぱり、
上の句からちゃんと見たいなぁ……^^
上の句から
下の句へのハシゴに挑戦しちゃおうかなぁ(#^_^#)
【ノート】
クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃
監督:高橋 渉
脚本:劇団ひとり、高橋 渉
キャスト:野原しんのすけ(矢島晶子)、野原みさえ(ならはしみき)、野原ひろし(藤原啓治)、野原ひまわり(こおろぎさとみ)、園長先生(森田順平)、貫庭玉ぬばたまサキ(川田妙子)、貫庭玉夢彦(安田顕)、とにかく明るい安村(とにかく明るい安村)、城咲 仁(城咲 仁)/ほか
配給:東宝 公開2016年4月16日
( こーぷくん てぃー くりっく )
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