8月に用事で行った、パヤオ県にある国立大学です。
このパヤオ大学は、仏暦2538(西暦1995)年に設置されたナレスアン大学パヤオITキャンパスを基にします。その後、仏暦2553(2010)年にパヤオ大学と改称、現在、学部生・院生合わせておよそ2万名が学んでいます。
ムアン(中心地)からのアシ、ミニバンのバスです。
リアガラスの下、左側は “พะเยา” と書いてあり “ぱやお” と読みます。右側は “พะเยา” の頭に、 “ม.” という略号が付いています。 “もー” と読み、この場合は “มหาวิทยาลัย (まはーうぃたやーらい)”、 “大学” を意味します。
メインゲートは大通り(国道1号線・パホンヨーティン通り)沿いにあります。
ゲートを入って国道側を望むと、
こんなカンジ^^
しかし、校舎は山の中の舗装路をさらに数キロ進んだ所……。舗装はされているもののアップダウンの激しい山道を進むと、パッと目の前にキャンパスが広がります。
登りきると、目の前には忽然と近代的なビル群が現れます。そこが、パヤオ大学です。
看護学部 このように、学部ごとの校舎があちらこちらに点在しています。
医学部
建築芸術学部
応用健康科学学部
歯学部
他にも、農業天然資源学部、情報通信技術学部、薬学部、法学部、経営情報学部。科学学部、医療科学学部、工学部、教養学部、理学部、医療科学学部等の学部があるそうですが、
まだまだ工事中の箇所も目立ちます。
キャンパスは、国道からも遠いのですが、中もとっても広いので
こんな風に学内専用バスが縦横無尽に走り回っています。
講堂
国道とは反対側のゲート。
校舎の脇には、様々なスタイルの寄宿舎や住宅(職員、教員用?)、ミニマートなんかも数多くあって、取り敢えず学内で生活はできるようになっています。
多くの学生にも会いましたが、男子はともかくとして(^ ^; 女子学生に純朴そうな子が多くって^^ なんか、中学生見ているみたい(#^_^#) こんな落ち着いた所で学生に教えたり研究したりって、割りといいかもw バンコク辺りの大学のこぢんまりとした、またはごみごみとしたキャンパスとはまるで違いますね。
……夜のネオンがないから無理かぁ(爆)
【ノート】
มหาวิทยาลัยพะเยา (まはーうぃたーやーらい ぱやお)
University of Phayao
パヤオ大学
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このパヤオ大学は、仏暦2538(西暦1995)年に設置されたナレスアン大学パヤオITキャンパスを基にします。その後、仏暦2553(2010)年にパヤオ大学と改称、現在、学部生・院生合わせておよそ2万名が学んでいます。
ムアン(中心地)からのアシ、ミニバンのバスです。
ゲートを入って国道側を望むと、
しかし、校舎は山の中の舗装路をさらに数キロ進んだ所……。舗装はされているもののアップダウンの激しい山道を進むと、パッと目の前にキャンパスが広がります。
他にも、農業天然資源学部、情報通信技術学部、薬学部、法学部、経営情報学部。科学学部、医療科学学部、工学部、教養学部、理学部、医療科学学部等の学部があるそうですが、
キャンパスは、国道からも遠いのですが、中もとっても広いので
校舎の脇には、様々なスタイルの寄宿舎や住宅(職員、教員用?)、ミニマートなんかも数多くあって、取り敢えず学内で生活はできるようになっています。
多くの学生にも会いましたが、男子はともかくとして(^ ^; 女子学生に純朴そうな子が多くって^^ なんか、中学生見ているみたい(#^_^#) こんな落ち着いた所で学生に教えたり研究したりって、割りといいかもw バンコク辺りの大学のこぢんまりとした、またはごみごみとしたキャンパスとはまるで違いますね。
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【ノート】
มหาวิทยาลัยพะเยา (まはーうぃたーやーらい ぱやお)
University of Phayao
パヤオ大学
19 หมู่ 2 ตำบลแม่กา อำเภอเมือง จังหวัดพะเยา 56000
19 Moo 2, Tambon Maeka, Amphur Muang, Phayao 56000
http://www.up.ac.th/
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