部員日誌

報徳学園吹奏楽部の日々

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改めて見返すと長いなぁと思うよ。

2021-07-22 01:46:09 | 日誌
どーも、山内です!
やり切った!って気持ちと、悔しい!って気持ちが大きい本番でした。
ですが、コロナの中でも本番ができたことにまず感謝です。
真面目なことを書くと「なんだコイツ」って視線が痛いのでここからはソファにねっ転がって書くことにしたいと思います。

あ、うちソファないわ。

とまあ冗談を挟みつつ続きを書いていきましょう。
こんな面白いネタを書きながらも僕は真顔です。
(最近ネタの質が落ちてきていることは内緒)

高校3年生で行う演奏会というのは、中1から高2までの5年間の先輩たちに加え、中2から高3までの5年間の後輩たちと一緒に演奏できる、言わば「最も知り合いの多い演奏会」となります。
とても楽しい裏腹に、卒部を一歩先に控えた学年でもあります。
日誌を書くたびに卒部が近づいてることを実感し、焦りと虚無を実感しますが、前向きに取り組みたいと思っています。

もう人生18年目かぁっておっさんみたいなことを思いながら、18歳になると色んな(意味深)場所に行けるなぁとおっさんみたいなことを思っています。
小学生に換算すると、小学12年生です!

話がそれましたが僕は僕なので(トートロジー)僕らしく頑張って行こうと思います!というところで〆としましょう。
また次の日誌でお会いしましょう!

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