こんにちは!
とても久しぶりに日誌を書くことになりましたPerc.西村です。
いつから書いてないかというと、三月の後半あたりから書いてませんので四ヶ月ほど書いてないんですね。一年間の三分の一ですよ、かかなさすぎですね。
勿論四ヶ月もあればその間にはたくさんのことがありまして、まず三月は定演が近くて今と大差ないほど忙しかったですね。
それから新入生が入り、留学生のヘンリー君がはるばるオーストラリアからきてくれて、校内演奏会でOBの石田さんとヘンリー君を交えて演奏し、中間テストがあって、今に至るわけですね。
なぜ僕が四ヶ月も書かなかったというと、毎月一人書くわけではないので四月はたまたま書きませんでした、五月はこの日誌の提出先に当たりますCl.宮城くんの誕生日のフェイクになって書かず、六月は中間テストがあったのでもともと書く人数は少なかったので僕もその枠からこぼれまして、今日に至るわけです。
現在パーカッションは中1の今西君、高2の川崎さんが加わり五人となってコンクールの練習に励んでおります。
年々時が立つのが早くなっていると感じますが、この時期が特に顕著です。いつの間にか後一ヶ月、あっという間に後二週間、そうしているうちに後一週間となって、コンクールを迎えて、またこれも駆け足で終わっていく。
つまり何が言いたいかというと今年で16となる僕は一日をもっと大切にしなければならないということです。が、またこれは面倒なもんで、頭でそうと理解しても実際に心からそう感じ、後悔するまで人というものは大切なものをないがしろにしてしまう。
人というものはどうしてこうなのでしょうか?
僕ごとくにわかるわけもなく、もれなく僕もないがしろにしているのでしょう。
そうでなければこの日誌を二日続けて書き忘れることなどないのですから。
さて、斜に構えた生意気なガキの戯れ言はこれほどにして、この日誌を閉めようと思います。
高1.perc西村でした
高校1年 西村幸敏
とても久しぶりに日誌を書くことになりましたPerc.西村です。
いつから書いてないかというと、三月の後半あたりから書いてませんので四ヶ月ほど書いてないんですね。一年間の三分の一ですよ、かかなさすぎですね。
勿論四ヶ月もあればその間にはたくさんのことがありまして、まず三月は定演が近くて今と大差ないほど忙しかったですね。
それから新入生が入り、留学生のヘンリー君がはるばるオーストラリアからきてくれて、校内演奏会でOBの石田さんとヘンリー君を交えて演奏し、中間テストがあって、今に至るわけですね。
なぜ僕が四ヶ月も書かなかったというと、毎月一人書くわけではないので四月はたまたま書きませんでした、五月はこの日誌の提出先に当たりますCl.宮城くんの誕生日のフェイクになって書かず、六月は中間テストがあったのでもともと書く人数は少なかったので僕もその枠からこぼれまして、今日に至るわけです。
現在パーカッションは中1の今西君、高2の川崎さんが加わり五人となってコンクールの練習に励んでおります。
年々時が立つのが早くなっていると感じますが、この時期が特に顕著です。いつの間にか後一ヶ月、あっという間に後二週間、そうしているうちに後一週間となって、コンクールを迎えて、またこれも駆け足で終わっていく。
つまり何が言いたいかというと今年で16となる僕は一日をもっと大切にしなければならないということです。が、またこれは面倒なもんで、頭でそうと理解しても実際に心からそう感じ、後悔するまで人というものは大切なものをないがしろにしてしまう。
人というものはどうしてこうなのでしょうか?
僕ごとくにわかるわけもなく、もれなく僕もないがしろにしているのでしょう。
そうでなければこの日誌を二日続けて書き忘れることなどないのですから。
さて、斜に構えた生意気なガキの戯れ言はこれほどにして、この日誌を閉めようと思います。
高1.perc西村でした
高校1年 西村幸敏