イデー。事実によって事実を批判することはできない。観念によってのみ事実を批判できる。事実によって批判したように見える場合にも、よく見るならば事実から構成した観念に依拠しているのだ。観念を否定する者は、事実を批判する足場を失い、結局目前の事実に押し流される。(春曙帖)丸山真男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2018年6月24日 - 22:36
1050,1051 世の中にある種々様々な苦しみは、執着を縁として生起する。実に知ることなくして執着をつくる人は愚純であり、繰り返し苦しみに近づく。だから知ることであり、苦しみの生起のもとを観じた人は再生の素因(執着)をつくってはならない(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年6月24日 - 18:01
有能な実行家は、いつも自己主張より物の動きの方を尊重しているものだ。現実の新しい動きが看破されれば、直ちに古い解釈や知識を捨てる用意のある人だ。物の動きに順じて自己を日に新たにするとは一種の無私である。 (無私の精神)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年6月24日 - 20:05
読売って新聞じゃないのか。麻生氏の頭では自民党広報紙なのだろう。「麻生財務相は24日、新潟県で講演し、”はっきりしていることは10代、20代、30代前半、一番新聞を読まない世代だ。新聞読まない人たちは全部、自民党(支持)だ。新聞取るのに協力しない方がいいよ”」(読売)。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年6月24日 - 19:47
「過去400年に渡る英国の対外政策では、最も強力で、侵略的で、支配的なヨーロッパ大陸の国家に対抗する、ということが狙われてきた。・・・我々は常に困難な道を選択しながら弱者側につき、相手が誰であろうと、その時々の大陸の軍事独裁国を打ち負かしてきたのだ」ウィンストン・チャーチル
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年6月24日 - 16:03
葬式は、死者に対する務めというよりは、生者に対する慰めである。アウグスティヌス
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年6月24日 - 14:03
「誰でもつまらぬことを全然言わないというわけにはいかない。困るのはそれを本気で言うことである。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年6月24日 - 14:14
weekly-economist.com/20180703featur…
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2018年6月25日 - 06:47
今日発売の週刊エコノミスト巻頭記事にコメント。ここで⬆全文読めるよ。 pic.twitter.com/Jw6d3eEoZY