780 実に悪意をもって他人を誹る人々もいる。また他人から聞いたことを真実だと思って他人を誹る人々もいる。誹る言葉が起っても聖者はそれに近づかない。だから聖者は何ごとについても心の荒むことがない(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年6月3日 - 08:01
「今日の人々は刺激と虚栄の中にばかり育っているので、善良や節度や恒常や不変などの静かな目立たない性質を感じなくなっている。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年6月2日 - 22:14
「味方と戦うより敵と戦う方がやさしい」――イスラエル首相ゴルダ・メイヤー(第四時中東戦争において、アメリカの圧力によって完全勝利を逃して)
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年6月3日 - 10:03
「真理と虚偽は顔も、物腰も、好みも、歩きつきも似ている。われわれはこの二つを同じ目で眺める。われわれは欺瞞を防ぐのに弱いばかりか、自分から進んでそのわなに飛び込んでゆくようである。われわれは、われわれの存在にふさわしいもののように好んで空虚の中にまき込まれる。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年6月3日 - 10:14
朝日新聞の特徴。自らを天下の公器と任じるが、異を唱える者には時として〝私的制裁〟を科す。逆恨みを晴らすため紙面を用い、訴訟をチラつかせ、実際に起こすことも。調査報道と称し「疑惑」を独り歩きさせ、客観報道から乖離する。「天下の公器ど… twitter.com/i/web/status/1…
— 上島嘉郎 (@hayabusa10281) 2018年6月2日 - 23:30
「市場では企業家たちが利益を得る新たな機会を求めており、必ずや消費者のニーズを満たすよう作用する」(タネヒル夫妻)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年6月3日 - 04:15
年寄りは敬うべきだ。
— KAZUYA (@kazuyahkd) 2018年6月3日 - 10:02
しかし年寄りの方も引き際をわきまえてほしいなぁと思う。
特に某討論番組の司会の方とかさ。
プロメテウス、あまりにも人間を愛しすぎたために十字架につけられた神。イポリット、あまりにも純粋すぎ、あまりにも神々から愛されすぎて罰せられた人間。人間的なものと神的なものが近づくと、罰をまねく。
— Simone Weil (@simoneweil_bot) 2018年6月2日 - 21:33
一つの戦闘の偶然的結果というような特殊な原因が、一つの国家を滅ぼした当場合は、僅か一つの戦闘からこの国家の没落を生ぜしめたような一般的な原因があったのである。(モンテスキュー)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2018年6月3日 - 08:07
われわれは他人を解放する前にまず自分を解放しなければならない。
— カールマルクス 名言集 (@karlmarxbot001) 2018年6月3日 - 10:37