日本政治秩序の最頂点に位する人物の責任問題を自由主義者やカント流の人格主義者をもって自ら許す人々までが極力論議を回避しようとし、或は最初から感情的に弁護する態度に出たことほど、日本の知性の致命的な脆さを暴露したものはなかった。(戦争責任論の盲点)丸山真男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2018年5月7日 - 22:36
大江健三郎氏が読売新聞に、私がかつて安保に反対したと書いているがそれは嘘だ。私が反対したのは自民党が数をかざして単独議決をしたことにだ。それよりも彼は日本の若者達にとって理想の国は北朝鮮しかないと明言したことを思い出してほしい。
— 石原 慎太郎 (@i_shintaro) 2018年5月7日 - 11:32
成る程、己れの世界は狭いものだ、貧しく弱く不完全なものであるが、その不完全なものからひと筋に工夫を凝らすというのが、ものを本当に考える道なのである、生活に即して物を考える唯一の道なのであります。
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年5月8日 - 08:05
(文学と自分)
悪いのは連合か。それなら解る。毎日「国民民主、熱なき船出 希望・民進、所属国会議員107人のうち4割超の45人が参加しない形で4割がソッポ。両党執行部が国会開会中の合流を急いだ背景には、来夏の参院選での労組出身候補の支援体制に気をもむ連合の姿が透けて見える。」
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年5月8日 - 08:51
自分の意見に反駁・反証する自由を完全に認めてあげることこそ、自分の意見が、自分の行動の指針として正しいといえるための絶対的な条件なのである。全知全能でない人間は、これ以外のことからは、自分が正しいといえる合理的な保証を得ることができない。-自由論
— ジョン・スチュアート・ミル (@jsmill_bot) 2018年5月7日 - 23:01
真の悲しみは、苦しみの支え杖なり。アイスキュロス
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年5月7日 - 20:03
国民民主党への参加者62名と不参加者45名が確定しました。これは野党再編の第一ラウンドです。来年の統一地方選と参院選をどう戦うかをめぐり、野党再編の第二ラウンドが始まります。連合執行部は統一的行動を望んでいますが原発推進が本音の電力総連と連合全体が歩調を合わせることは不可能です。
— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2018年5月7日 - 23:31
「エピクロスは、富むことは厄介をなくすことではなく、別の厄介と取り換えることだ、と言った。実際、吝嗇を生むのは貧困ではなくて、むしろ富裕である。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年5月7日 - 20:14
民主主義とは人民が天下をとることだなどと馬鹿げたことを考えていると、組織化された政治力は第二の怪物となって諸君を食い殺しかねまい。 (政治家)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年5月7日 - 17:05
GW開けの平日に、いきなり国会サボって身内の集まりを実施するのが、国民民主の政治感覚なんでしょうね。 twitter.com/yol_politics/s…
— 松井一郎 (@gogoichiro) 2018年5月7日 - 14:50
さまざまな価値判定の中から、どれを選ぼうかと思いまどう必要はない。それらの全部を受け入れるべきである。だが、それらを垂直に並べて、それぞれにふさわしいレベルに位置をきめてやらねばならない。偶然、運命、神の摂理といったふうに。
— Simone Weil (@simoneweil_bot) 2018年5月8日 - 09:03
人間は、過去の努力をどんどんムダにすることで、新しいことに向かうことができる。年をとるといくらか心弱って、過去の努力の結果をたよりたくもなるものだが、努力をどんどんムダにできるのが若者の特権である。そして、どれだけ自分の努力を葬りながら先へすすめるかにその人の器量はかかっている。
— 一刀斎_森毅教授の名言_bot (@moritsuyoshibot) 2018年5月8日 - 04:37