貨幣は交換の必要性のなかから生み出されたものではない。それは人間の象徴作用の「過剰性」の産物であった。生存の必要からでもなく、人間の象徴作用がそれを生み出したのであり、「過剰なもの」こそが逆に、生存のための交換を可能とするのだ(佐伯啓思)
— 経済思想bot (@historyofecon) 2018年5月4日 - 09:46
NHKスペシャル「憲法と日本人」、戦後の改憲論議の始まりが、アメリカの圧力、そして財界の武器ビジネスの要求であることをわかりやすく伝えています。
— 宮本徹 (@miyamototooru) 2018年5月3日 - 20:19
漫画「憲法9条を改正したほうが戦争を防げる」が大反響 | netgeek netgeek.biz/archives/105253
— ケント・ギルバート (@KentGilbert01) 2018年5月4日 - 09:47
「自殺ってば妾(わたし)、蛸の自殺を見てよ。」「へえ、そんな生意気な蛸が――」「居るのよ、お腹が空いたので自分の足を食べたんですって。」 (蛸の自殺)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年5月3日 - 20:05
珍しい人間に会ったときは、珍しい虫や花に会ったときのように、まず喜んでしまおう。
— 一刀斎_森毅教授の名言_bot (@moritsuyoshibot) 2018年5月4日 - 00:37
「米国が経済的に成功したのは、建国の父たちが民主制と共和制の違いをよくわきまえていたからである。共和制は三権分立を強調し、民主制の邪悪な力を水際で防ぐ仕組みである。」(シフ)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年5月3日 - 18:45
「注釈書はうようよしているが、著者は大いに不足している。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年5月3日 - 22:14
空が割れてる!
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2018年5月3日 - 18:48
西の空で発達した雄大積雲や積乱雲に夕陽があたり,薄明光線が高い空の雲によく映えて天割れに!時間が経つにつれて焼け色が濃くなっていって,絵画の中の世界のような幻想的な光景が広がりました. pic.twitter.com/ae8EUTSBbP