旭川市郊外にある'50sファッションの床屋

旭川でのライブを仕切ってくれたマーちゃんの店。
店内はもちろん本人、従業員そしてお客さんすべてが'50sに彩られている。



ドライヤーにピンストライプが！イカす。














イタリヤ製のシェービング・キットは美しい。ショーケースに飾ってあるが\21,000で売っている。






ひげ剃りナイフが陳列されている棚。お客さん個人が買ったうえでネームを入れてもらい「Myナイフ」として店に保管されている。
素晴らしいアイデア！



















５０年代の床屋の椅子。アメリカ製でアメ車のシートのような作りで後部下にはラジエターグリルのようなデザインが施されている。
電動で現役で動いている。


似合ってるじゃあないか。

札幌 番外編

狸小路6丁目の外れ～7丁目にある小な店が安くて美味かった。


店内にあったエステのチラシ




これが\480


こいつは蟹がタップリ


この近くにあるバイカーをモチーフにしたセレクトショップ"BABE-RUTH"。
カワサキW1が目についてふらりと立ち寄ってみたが、そこからしばらく店主とバイク談義となり楽しいひと時だった。
十数年日常の足として使っているそうだがグッドコンディションだ。






















普通のドラッグストアだが駐車場が広い！





ライブに来てくれた加藤MAAの同級生である女性の車、TOYOTA LANDCRUSER。これで二台目だがこの旧いタイプが好きなそうな。
確かに無骨さとリヤウインドウ辺りのラウンドしたかんじがタマラナイ。

MARS STOMP 北海道ツアー最終日

"LAIDBACK"という店名で想像するのはサザンロック、スワンプロックでウッディーな造りだが入ってみるとそういう趣とは異なり普通なショット「バー」。
旭川は加藤MAAが高校時代を過ごした土地ゆえに友人が大勢集まり大いに盛り上がったのは言うまでもない。終了後はさすがにカスカスな西村ヒロであった。
しかし、ライブの最初から最後迄ミラーボールが点灯していたのは何だったんだろう。










店で用意してもらったFender Princeton Reverbe。真空管だが、ぶりぶりとしたあまりスムーズな歪ではなかったが何とか使いきった。