ようやく捉えた磐梯山
我が家から500m位の見通しの良い道路沿い
施設に夕食の介助に行ってきました
道路の圧雪もだいぶ溶けて施設までの道のり正常に戻った!!
今回の大雪には施設の通いに神経を遣いました
今日は 一日中無表情で 私を一度も見つめることはなかったが、食事は良いペースで
一度も拒むことなく完食
見方によると食べているこの時が 自分の生きている全てという感じがする・・・。
私のことを考えても 今自分は何を生きがいに毎日を生きているのか 自分に問うてみても
直ぐには答えられない。。。?
何も目標はないようだ。
妻の介護は日課であって目標ではない。
義務感だけのようだ。
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生き甲斐があるとすればやはり妻の介護ということになります・・・
これからも妻の介護だけに専念するのが やはり 私は一番落ち着けるような気がする。